~最近のフェイスブック雑感~

7月2日(木)


1年前の今ごろと比べて、集団的自衛権、安保法制、特定秘密保護法、企業中心の経済政策、福祉など弱者切り捨て政策、原発再稼働…etc.

安倍政権に対する批判や問題意識もかなり高まってきたのか、何かを投稿しても賛同を得られやすくなり、書きやすくなったように感じます。世論の潮流も変わってきているのでしょう。

その一方、「安倍やめろ、バカ、くそ、死ね…」といったヘイトな言葉も目にすることが多くなっているように思います。
まあ、次から次へと国民の思うところとは逆のことばかり出してくる政権に、思わずそのひと言を入れたくなる気持ちは私も重々よく分かります。

でも、せっかく重要なポイントをついた記事をシェアしても、そういう罵倒の言葉を入れた途端に品位も落ち、説得力が半減してしまうのは残念です。

シェアするにも、なるべく冷静な見方で丁寧にコメントを入れることで、単なる右から左の伝言拡声器ではない、その人なりの「意見」としての発信力が出てくると思います。



ツイッターは私はやりませんが、もともと「ツイート=つぶやく」という意味ですよね。
大それたことを人様に向かって物申すのではなく、独り言のようにつぶやく…、ある意味とても控えめで謙虚で、お気軽なイメージがあるように思います。

でも反面、きちんとした意見としてではなく「これは、私が勝手につぶやいてるだけですから…」と身をかわして反論や議論することから逃げているような、中途半端な無責任さも感じます。

自分なりの意見は意見としてきちんと出し、言ったことには責任をもち、違う意見の人とも議論をし、理解し合えるきちんとしたコミュニケーションはできるはずだと私は思います。

そのためには、誰に見られてもまずくない書き方で、自分なりの意見をきちんと書くこと。
きちんと書いた投稿には、きちんとしたコメントも入るので、同じ意見の共感だけでなく、違う見方の方との意見交換もでき、輪も広がります。

個人のサイトに書く個人的な意見でも、いろんな人が賛同の拍手を付けたり、コメント欄でのやりとりが充実してくれば、発言内容にも厚みが増し、単なる1個人の「つぶやき」ではなく複数の賛同を得た「意見」として、それ自体がひとつの「世論」となっていくと思うんです。


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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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