美しい火の国ニッポンで…

7月1日(水)

火山や地震の専門家の意見を無視し、揺れの種類も勝手に1種類に限定し、安全基準値だけ引き上げて耐震は不十分なまま、再稼働を進めようとする政府。
火山噴火の予測は立たないことは明らかなのに、九電は「わかる」という。超能力者でもいるんでしょうか…?

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★見開き左右、いずれもクリックすると大きな画面でご覧になれます。


なぜこんなおかしなことができるのでしょうか?

その背景にあるのは、
「人の命よりも、地球よりも、企業の利益は重い」という価値観です!

このブログ内の「豊かさとは?」「社会時事に思う」のカテゴリー(下記参照)でもたびたび書いてきましたが、国や企業の絡む不正や事件のほとんどに、この発想があるのではないでしょうか?

国民の命を犠牲にしても、地球環境を踏みにじっても、企業の利益になることは是が非でも通そうとする政府。そうした悪魔の企業からの政治献金があるという循環です。

「自民か民主か、どこに政権を取らせたらよいか?」と、いくら選挙の時に真剣に考えて選んでも、政権与党となった瞬間に、財界や官僚の思惑によってこのしがらみ構造の中に取り込まれてしまうのでしょうか…



戦争法案も、武器輸出も、この同じ構造が背景にあることは言うまでもありません。

「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本の経済も立ち行かなくなりますなぁ」と発言した財界人がいました。今の安倍政権とも深い関わりのある財界人の中にも、同じような本音を持っている人が多数いるはずです。

そのことにも触れて昨年7月に書いたブログ記事をあらためて…
→ 「イスラエルより愛をこめて

戦争法案や武器輸出によって、世界各地で起こる紛争や戦争に、日本も大いに関わることになるのです。「われわれには関係ないこと」ではないのです!

そして、政府にとって都合の悪い報道をするメディアは「けしからん」「潰せ」といったとんでもない発言が飛び出す背景にも、「(民放は)スポンサー企業からの資金が断たれることが一番痛手のはず。経済界に働きかけよう」などといった経済の原則が根底にあるのです。

これも私のブログ内で書いてきたことですが、「経済=企業のカネ儲けの原則」こそが人類の敵なのかもしれません。


<参考>

カテゴリー「★豊かさとは…?」
      「★社会・時事に思う」


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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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