広がる世論 「戦争法案を絶対に止めよう」

6月27日(土)

夕方渋谷に出かけたら、ハチ公前には多くの若者が集まっていました。

「SEALDs FRIDAY ACTION ~戦争法案に反対する国会前抗議行動~」
10代・20代の学生を中心とした自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs)が呼びかけた「戦争法案反対」の街宣活動です。

民主・共産・維新がともに手を携えて「日本を戦争する国にさせない!」

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管直人元総理、日本共産党の志位委員長、維新の議員がともに手を携えて…

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国会で異例の95日の延長が決定し、自民・公明が中心にどうしても通したい「安全保障法案」に反対する声が、若い世代や女性たちにもどんどん広がっています。
これからの日本を支えるのは若い世代、もし日本が戦争できる国になってしまったら直接影響を受けるのも若い世代。
今の安倍政権の暴走を厳しく非難する演説に、集まった人たちからは「そうだそうだ!」のかけ声と拍手が沸き起こっていました。


◆取材も多く集まり、中でも海外の取材陣の姿も目立ちました。ただ某局のニュースではどうなのか…?

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◆若者を中心とした主宰者でしょうか、とても好印象の若いスタッフたちは、渋谷の人の流れを邪魔しないようにテープで誘導線を設けて誘導。

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土曜日の渋谷のハチ公前でも、さほど混乱は起きていないように感じました。

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プラカードを掲げる人たちの中にも若い人たちが目立ち、「PRESS」の腕章も巻いていない私がカメラを向けてもみな臆せずポーズを取ってくれて、「個人のブログに掲載してもいいですか?」と声をかけると快く了解してくれました。
スケッチブックに手書きのプラカードの男の子、隣にいたお父様も快くご了解くださいました。

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きょうは民主・共産・維新のほかに、社民党からは八王子市議会の佐藤あずさ議員がかけつけて党首からのメッセージを伝えていました。
社民党の福島みずほさんも、数日前の国会前抗議行動ではみずから街頭でマイクを持たれました。野党はこぞって戦争法案に反対です!

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福島みずほさんご本人のFB投稿より拝借しました。

また、元NHKの解説委員で、衆議院に出馬して厚生労働大臣も務めた小宮山洋子さんもご自身のブログで、多くの声に耳を貸さない政府与党に危惧を示され、これだけ国民が反対している安保法案は白紙撤回すべきだとおっしゃっています。
また自民党議員らによる「勉強会」と称する会合で、作家の百田氏が「沖縄の二紙をつぶせ」と発言したことにも触れ、政府自民党による言論弾圧についても厳しく非難されています。



自民党内部にも、もし心ある議員がいるのなら、明らかに憲法違反の集団的自衛権(=日本の防衛のためではなく、海外に自衛隊が出かけて行って他国のために戦えるようにする法案)に賛同することが、本当に良心に照らして正しいのかどうか?

村上誠一郎氏は自民党の中心的な議員ながら、涙ながらに今の安倍政権への反対の意思を表わされました。



自民党という組織に温存することと、国民の代表として国会議員であることと、どちらが大切なのかを、自民党内の議員も自ら問いかけていくべきでしょう。

そのためには、来年の国政選挙から選挙権が与えられる18歳以上の若者も含めて、われわれ国民有権者ひとりひとりが声を上げ、行動していかなくてはいけません。


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有権者としてできること

「主権在民」を思い知らせる方法があります。

一人でも多くの有権者たちが、自分の地元から出馬している自民・公明の議員(事務所)に電話または文書で、「あなたは今の安保法案について一議員としてどう考えるのか?」「もしこんな法案に賛成するなら、二度とあなたには投票しませんよ」と言っていくのです!

党内で異を唱えることで党(組織)に居られなくなることを恐れて本音を言えない議員もきっといるでしょう。

でも民意を踏みにじって正義をねじ曲げるのなら、それ以前に当選も危ぶまれるんだと思い知らせるのです!


議員の事務所は会員制クラブじゃありません。公に設置された有権者との窓口です。

たとえ自民・公明党のその議員を支持していようがいまいが、有権者としての声をぶつけていくことはできるのです。

「(もし賛成するなら)今後二度とあなたに投票しない」…今まで支持してたかどうかに関係なく、今後の意思表示ですから「嘘」は一切言ってません。

有権者としてなんら問題ない発言・行動です。

デモに参加する、街頭で野党議員の演説に耳を傾け握手する、自身のサイトで発信する、投票には必ず行く…etc.
有権者としての行動にも色々ありますが、今の自民・公明の「数の原理」に直接影響を与えるにはこの方法がもっとも有効ではないでしょうか?
プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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