コバケンとその仲間たち in 調布 成功裏に終演しました!

6月1日(月)

きのう5月31日(日)、「コバケンとその仲間たちオーケストラ in 調布」、1300席が埋め尽くされた調布グリーンホールで、成功裏のうちに終演することができました。

無題 グリーンホール3

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福岡でご一緒した「瑞宝太鼓」の皆さんとも再びの共演

1812スタンディング
太田由希子さんの知人よりシェア

「1812年」の後はスタンディング・オベーション!
アンコールはビゼー作曲 歌劇『アルルの女』より「ファランドール」

企画・実行委員・事務局の皆様、ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。


ありがとう ナンシー

2010年の「こころコンサート」以来、トロンボーンの鈴木加奈子さんに付き添ってきた盲導犬ナンシーが、今年の9月で任務を終えます。

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プッチーニの歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」、このオケでは鈴木加奈子さんのトロンボーン・ソロとの共演が定着してきました。
ソロを吹く加奈子さんの足元にはナンシーが付き添い、ずっと伏せているのですが、なぜか曲の終わりには立ち上がります。

ナンシーとご一緒するのはこれが最後のステージになるのか…私も気持ちをこめてティンパニで共演させていただきました。

この仲間たちオケとともに、東日本大震災後の義捐金コンサートにも、また東北~九州まで地方公演にも同伴しました。また、私の上の娘の小学校にも演奏と講演に来てくださったこともありました。


<思い出のコンサートから>

→ 小学校でのコンサート(2010年11月)
→ 全音楽界による義捐金コンサート(2011年4月サントリーホール)

お別れはつらいですが、ナンシーにとっても懐かしい飼い主さんのもとへ帰れてのんびり暮らせますし、加奈子さんにはまた新しい盲導犬との出会いが待っています。

加奈子&ナンシー

ありがとう、ナンシー。いつまでも元気でね!


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素晴らしい演奏でした!

どの曲も、本当に素晴らしかったです。
今までに繰り返し演奏された曲も含めて
最高のステージだったと思います。
私も立ち上がって手がいたくなるほど拍手しました。
誰より冷静だったのはナンシーちゃんだったかも。
何しろ9頭の仔犬のママですから。
終演後にステージ袖でレアの高木さんに握手して頂いて、
念願を果たすことが出来ました。
ありがとうございました!

Re: 素晴らしい演奏でした!

サイコさん

終演後にお声をかけていただいて、ほんの短い時間でしたがお話しできて光栄でした。
サイコさんのブログでも記事を書いていただいて、ありがとうございます。

「こころコンサート」の時から鈴木加奈子さんとの繋がりで知り合い、もう5年にもなるんですね。
これからもよろしくお願いいたします。

ある辛口評論家のことば

ところで、私の尊敬するコバケン先生とも長い交流があり、かなり辛口の評論をするので有名な大神田さんという方がいらっしゃいます。

その方が、31日の仲間オケのコンサートに来場されていたようで、こんな記事を書かれているよ、と先ほどある友人から教えていただき、久々に大神田さんのブログを拝見しました。
http://blog.livedoor.jp/smj_ohkanda/

たしかに、オケの生演奏の中では色々なハプニングがあるもので、大神田さんがご指摘のようなちょっとしたトラブルは私も演奏中に気づいてました。
でも、私のことを「今回初めて本物の音を聴いた」と書かれているのを見て、なんとも嬉しいような、でも「じゃ、今まではなんだったの?」という思いです(笑)。

もししいて言うなら、今までもリハーサルでは暗譜で演奏したことは何度かありますが、本番では何が起こるか分からないので譜面を前に置いていました。でも今回は正式に「暗部で」という指示があったので、1812年が始まる前に譜面台ごとどけて、前が完全に見える状態で本番を叩きました。そのことで、思いっきりできた部分、オケ全体の動きに集中できた部分はあったかもしれませんが、自分の出す音に何か特別変えようという意識はありませんでした。

じつは大神田さんからは、東日本大震災のあった2010年の春に、サントリーホールでの義捐金コンサートに続いてもうひとつ、五反田のゆうぽうとでの演奏会の時にも、ある意味お褒めの言葉を戴いてるんです。
「このティンパニ奏者は、響きを奏でることはできるけど、それ以外はダメだと思っていたけ。でもアマチュアだから、あえて言わないできた。でも今日の演奏は良かった。できるんなら初めからやってくださいよ」と。

私としては、それまでと何か特別な違いを出そうと思ったわけではないんですが、たまたまその日の気分と会場の響きから私が選んだマレット(ばち)が良かったのかな、と。

おそらく、物理的に聞こえる音そのものの問題というよりも、その時々の音楽に対するモチベーションの違いが、なにか伝わったのかもしれませんね。

しかし、ここまでオケのことをマニアックに分析されている方が客席にいらっしゃるのって、ある意味とても怖いですが、逆に言えばとても幸せなことだと思います。
プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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