音の不思議をあらためて

<2016年5月 改定>

カテゴリー
★「50代ことはじめ ~音楽療法の世界へ」まとめ


このカテゴリ内にはやや専門的な話題も含まれますが、2013年から3年あまりの学びの記録を私なりのノートとして綴ってきました。
その中から「音」に関する話題、とりわけ即興に役立つコードに関する話題をあらためてピックアップしてみました。

音楽が好きだけど楽器を習ったことのない方、「昔ピアノを習ってました」と過去形でおっしゃる方、クラシックにありがちな「楽譜がないと弾けません」から脱却したい方、ドミソ・ファラド・ソシレだけの3色でなくもっとお洒落な響きで伴奏したい方…

オタマジャクシ(音符)に縛られることなく、主にコードを使って「音」「響き」について改めて考えてみたら音がもっと楽しくなります!
「音の不思議」「音の面白さ」「音の奥深さ」をお伝えできたら…

一部重複もありますが、私自身の経験も踏まえて、テーマごとにプログラム化できたらいいな、と私なりのまとめを試みています。


「リハーモナイズ Ⅰ・Ⅳ・Ⅴの3色から7色へ」
ドミソ・ドファラ・シレソは偉大なり! でももっとお洒落な音をどう使うか…?
和音の基本的なおさらいから

「12と5 不思議な5度の関係」
5度時計ってご存知でしょうか?5度の関係で音を並べていくと12番目で元の音に戻ります。 そして隣同士は…?

5度時計(改右回り)

・リハーモナイズ(2) 簡単な曲を違う色彩で

「6つの教会旋法(チャーチモード)」
 ハ長調、イ短調…といった「調性」とは違う、響きとしての「旋法(モード)」


・ドレミの起源
 音の名前はどうやってついたんでしょう…?

「コードで見るショパン」
 あのショパンの名曲をコードで見てみよう…一見まったく意味のなさそうな試み

「コードで見るラフマニノフ」
クラシックの難曲も、コードの流れで響きを追えば弾ける!

「ドッペルドミナント」
二重の滝のように、5度下へ、5度下へ 

 
そして…ちょっとズージャな(ジャズの)世界へ

「ズージャな音(1)メロディックマイナースケール」
 「旋律的短音階」って、そういうことだったのか…!

マイナースケールC

「ズージャな音(3)循環コード&スケール」

「5度の深い関係(補完)」

「テンションコード」
 テンション上がるでしょ!?

「分かりかけ ズージャな音シリーズ」

「2→5→1 の連続で12色の世界へ」

「オクターブを刻む」

オクターブを刻む



音楽の力って、本当に魔法のようなものだと思います。
時に人の心を癒してくれ、時に勇気をくれ、時に懐かしい時代を思い起こさせてくれる…そこに小難しい理屈はいりませんね。

でも、音楽を奏でる人、音楽の魅力を伝える(教える)立場にある人や音楽を活用する立場にある人にとっては、ある程度の「なぜ?」は必要だと思うのです。

理論のための理論ではなく、音楽の力をより使いこなせるためのヒントとして。そういうことは、楽理(音楽理論)などの専門的な理論書にはなぜか書かれていません。

長3和音・短3和音に関する説明はあっても「人はなぜこういう和音を聞くと明るい(または暗い)響きと感じるのか?」、「属七の響き(たとえばG7)を聞くとなぜ1(C)の響きに戻りたくなるのか?」…etc.

属七の引力20160528

音楽理論というより、むしろ心理学、あるいは生理学でしょうか…?

「音の小部屋」プロジェクトと称して、そんなあたりを探求していけたらと思っています。ご興味のある方、ご連絡をお待ちしております。



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
このすぐ下の「カテゴリ」から興味のあるテーマごとにクリックして覗いてみてください。
一部パスワードをご存じのメンバーの方のみ閲覧できるページを含みます。

カテゴリ
カウント開始 2011.1.14~
リンク
最新記事
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR