企業からの政治献金そのものを違法に!

3月4日(水)

連日「政治とカネ」の話題ばかりでうんざり!

だいたい「知らなかった」で違法性を免れるものではない!古代ローマにおける「知らざるをもって罪を免れず」という法の精神・大原則を国会議員はご存知ないのか…?(国会議員は立法者の立場なんでしょ?)
現行の刑法38条3項でも「法律を知らなかったとしても、そのことによって罪を犯す意思がなかったとすることはできない」と規定している。


さらに本質は…

一定の期間内に補助金を交付した企業からの献金だけを規制するのではなく、企業からの政治献金そのものを「違法」とするよう、政治資金規正法そのものを抜本から見直すべき!
もはや与党も野党もなく、「そもそも議員とは何か?」の原点に帰ろう!
政治は、特定の企業の便宜を図るためにあるのではなく、世のため人のために公平でなくてはならない。


★あと前々から言っているように…

日本では異常に高すぎる議員報酬を大幅に見直すこと!
諸外国と比べても日本の政治家・議員の報酬は群を抜いて高すぎる。

大臣クラスの閣僚はともかく、一般の議員たちは、平均的な労働者の賃金で、しかも議会(国会議員ならば国会)の開催されている日数分の日当・交通費などの諸経費のみとする。
完全無料奉仕でなくてもよいが、ボランタリー精神で世のため人のために働くんだ、という発想が議員にはあってよい。少なくとも「政治家は儲かる商売」であってはならない。

議員だけで生活できないなら他に仕事をしてもよい。いまは政府も派遣労働をさらに拡大しようとしているようだから、なにも正規雇用でなくても働き方はいろいろあるだろう。
宅配業などのサービス業、福祉施設での仕事など、世の人の苦労を実感できる仕事をしながら、議員としての仕事も任期機関はまっとうする…それぐらいの社会奉仕精神でやっていただきたい。

政治家になるのにカネがかかり、当選するとセンセイと呼ばれ、企業から「よろしくお願いします」と貢物が来る…そういう構造を根本から改めない限り、「政治とカネ」の問題はなくならないだろう。

大企業中心の「政治とカネ」に根本的にメスを!(当ブログ2014年10月記事)


コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
このすぐ下の「カテゴリ」から興味のあるテーマごとにクリックして覗いてみてください。
一部パスワードをご存じのメンバーの方のみ閲覧できるページを含みます。

カテゴリ
カウント開始 2011.1.14~
リンク
最新記事
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR