♪ So in love ~日曜洋画劇場のエンディングテーマ~

3月7日(土)
★耳コピの楽譜を<追記>にアップしました。


2月16日(月)

かつて「日曜洋画劇場」で、淀川長治さんがその日の映画を振り返り、次週の予告、そして例の「さよなら、さよなら、さよなら」で結んだ後に流れていたあの曲… 

→ 日曜洋画劇場エンディング(オンエア版)


→ オリジナル音源(全曲版)


もの哀しくも美しくあふれ出るようなピアノ協奏曲風の曲。ラフマニノフのような、あるいはアディンセルの「ワルソーコンチェルト」のような…
でもクラシックの曲名でいろいろ調べても分からず、年月が流れました。

2年ほど前、たまたまジャズのライブでこのメロディが流れたのです!
アレンジは全く異なり、ピアノ・ベース・ドラムスによるスローなバラードでしたが、メロディやコード進行は同じ、「あ、この曲!」
休憩に入ったとき、「さっき2曲目で演奏されたのは、なんという曲ですか?」とピアニストに尋ねたところ、タイトルを教えてくださいました!

♪ So in Love

曲の題名で検索したところ、
<1948年、コール・ポーター作曲の歌。ミュージカル『キス・ミー・ケイト』(Kiss me, Kate)の劇中歌として作曲された。ミュージカルで、パトリシア・モリソン(Patricia Morison)が歌ったのが最初> 
とありました。

ライブで聴いたピアノ・ドラムス・ベースのトリオでのイメージに近い演奏がこちら…
 ♪ Roland Hanna Trio


歌が入ってボサノバ風なのがこちら…
 ♪ Kiri Te Kanawa

アレンジやテンポが違うと、こうも雰囲気が変わるものなんですね。

冒頭に紹介した「日曜洋画劇場」のエンディングでは、冒頭から1分ほどの間に提供の案内が入ってフェードアウトしてましたが、1966年~2003年までの長きにわたって使われていたようです。
まだ私が若いころ、両親が健在だったころの日曜の夜が懐かしくよみがえってきます。

曲の題名が分からないまま、思い出の片隅に埋もれている曲、みなさんの中にはありませんか?


<追記>

冒頭にご紹介した「日曜洋画劇場」のエンディングに流れていたピアノコンチェルト風のアレンジをまねて学校のレッスン室で弾いていたら、ドアをノックする音が。
「私、この曲好きなんです! 楽譜があるんですか?」と聞かれました。嬉しい訪問でした。

最近「耳コピ」といっても真面目にすべての音をおたまじゃくし化しませんが、メロディラインの下にコード名、そしてどうしてもある音を入れたい所だけメモ的に入れる程度。こんな楽譜でよろしければご参考までに。

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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

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