青森・大間原発(建設中)に審査申請

12月16日(火)


<時事通信 2014年12月16日(火)9時54分配信>

電源開発は16日、建設中の大間原発(青森県大間町、出力138万キロワット)について、運転開始の前提となる新規制基準の適合性審査を原子力規制委員会に申請した。昨年7月に新基準が施行されて以降、建設中の原発の申請は初めて。同社は2021年度中の運転開始を目指している。

16日午前、規制委に申請書を提出した同社の永島順次常務は「できる限りの安全対策をしっかり仕上げて運転を開始したい」と述べた。

電源開発は、三陸沖北部の断層が引き起こすマグニチュード8.3の地震などを想定。地震の揺れ(基準地震動)は650ガル、敷地に到達する津波の高さを6.3メートルとした。また、新基準施行時には5年間の猶予が認められていたが、運転開始予定が7年後になることから第二制御室などのテロ対策施設(特定重大事故等対処施設)なども準備。新基準への対応工事費は約1300億円に達するとしている。

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普通の原発でも問題なのに、Mox?
Mox って…私も専門外のさらに外のことなんでよく分かりませんが、通常の原発で使われる使用済み燃料は冷却期間5年ですが、Moxは50年冷却期間が必要といわれています。これに燃料プルトニウムを混ぜるというのです。

この大間原発を巡る論争、津軽海峡を越えた函館も原発から50キロ圏内に入るため猛反対しているというニュースは、今回の解散総選挙よりももっと前から出てましたよね。

ちなみに北海道電力の相次ぐ電力値上げに対向して、北海道では「新電力」と称する民間の小さな電力会社が産業廃棄物のプラスチックを燃やしてその火力で発電し、安い電力供給をはじめていて、企業や自治体でもそちらに契約を切り替えてるというニュースもあります。

まだ小渕優子経済産業大臣が就任して間もなかったころに私のブログに書いた記事です。ちょっと長いですが、この記事の後半をご参照ください。
→ 
「原発再稼働と民意 ~新たな提案~」

「原発に頼る道しかない」のではなく、「原発から脱却する」を大前提に、「じゃ、どうする?」と知恵を絞る道はあるのです。

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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

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