馬頭琴の夕べ

9月15日(祝・月)

モンゴルの馬頭琴という楽器をご存知でしょうか?

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「スーホの白い馬」というお話しがあって、小学校の国語の教科書にも出てきます(教科書にもよりますが)。
愛馬を失った悲しみの中で、夢にその馬が出てきて「そんなに悲しまないでください。それより私の骨やしっぽの毛で楽器を作ってください」と言われたとおりに楽器を作った、というお話しです。

きょうは、飲食店のコーディネイトもされている神田明博さんの主宰により、新宿のとあるお店で辛~いマーラータンをいただいて、馬頭琴の演奏を間近で聴ける集いに、下の娘も同行してお邪魔してきました。

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馬頭琴の演奏は宮崎サルゲイさん。
サルゲイとはモンゴルの言葉でバラの花という意味で、馬頭琴の師匠からつけていただいたお名前だそうです。

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★クリックすると大きな画像になります。


<楽器について>

この楽器は今からおよそ1000年以上前に作られたと言われています。

弦は2本。この楽器はナイロン弦ですが、外弦(楽器正面に向かって右側の太くて低音の出る弦)はおよそ100本、もう一本の内弦には80本の細い弦が束ねられているそうです。弓はヴァイオリンと同じく馬の尻尾が張られています。

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弦を指板に上から押し付けて押さえるのではなく、指の表側を弦の側面にあてて音程をとります。
胡弓(二胡)よりもやや低めの中音域で、とても落ち着きのある音色でした。


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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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