音楽と医療の間で…

8月25日(月)

ロバート・グプタは、医師になるべきかバイオリン奏者になるべきか思い悩んでいた時、自分の進路はその中間にあるのだと気づきました。手にはバイオリンを持ち、心には社会的公正の意識を抱いて進むことにしたのです。社会の周縁にいる人々と、従来の医学では上手くいかない領域で成果を上げている音楽療法の力について語った感動的なスピーチです。

safe_image_20140825153714ee8.jpg
http://www.ted.com/talks/robert_gupta_between_music_and_medicine?language=ja

<動画の中のことばから>

●「闇に覆われた人の心に光を届けることこそ芸術家の責務である」…自ら統合失調症だった大作曲家シューマンの言葉です。

●ゴットフリード・シュラーグ
銃で頭を撃たれ、言語中枢を侵されたギャビー議員の動画から、ゴットフリード・シュラーグ博士のことを思い出しました。 ハーバード大学で音楽と脳の研究をしている優れた神経科学者で メロディック・ イントネーション・ セラピーという 今では広く使われている音楽療法の主唱者でも あります。

 




コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

NK細胞と音楽

かなりご無沙汰しております、ざくろです。
音楽の持つ力と言うのは本当に不思議なものですね。
私は昨年、母を亡くしましたが、闘病中に看護士さんにも曲を聞いていただく機会があり、
ナチュラルキラー細胞と呼ばれる体の中から元気になろうとする細胞のお話しを聞きました。

以前から、私の曲を聞いて下さった方々から頂く感想の8割が「癒されました」と言うものでしたが、
MIDI検定しか級位がなく、音楽療法士の資格を持たない自分が「癒し」と言う言葉を使う事は、
偽薬や過剰広告のダイエットサプリのような気がして躊躇っています。
でも、音楽がきっかけとなって、聞いて下さった方々の心が元気になったら嬉しいなと思いました。

Re: NK細胞と音楽

ざくろの森さん

ご無沙汰してました。コメントありがとうございます。
そう、NK細胞。最近耳にする機会が多くなりましたね。
笑うことや音楽を聴くことによって活性化し、身体全体にいい刺激を与えてくれるんですよね。

「音楽療法士を持たない自分が…」なんて、私もまだ勉強中ですが、音楽療法は決して特殊な世界の人のためだけのものではなく、すべての人にもっと広く用いられていいものじゃないか、という思いを強くしています。
「療法士」という資格(=今のところ国家資格になっていない)の問題じゃなくて、音楽の力・作用、それを用いて健康・幸せに結びつけていくことは、決して特殊なことではなく、あらゆる人が身近なところで行えばいいことではないかと。
プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
このすぐ下の「カテゴリ」から興味のあるテーマごとにクリックして覗いてみてください。
一部パスワードをご存じのメンバーの方のみ閲覧できるページを含みます。

カテゴリ
カウント開始 2011.1.14~
リンク
最新記事
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR