人の振り見て…

10月19日(土)

変則的な土曜授業で「音楽療法」の学校からの帰りのバスでのできごと。
小さなお子様を連れたご家族がバスに乗っていらしたんですが、ちょっと詰めればもう一人座れるにも関わらず誰も気づかない・動かない。そのご主人はすごく当然のことをおっしゃったのですが…

私もこのブログに散々書いてきたように、最近の日本は、人としての優しさ・思いやり・ちょっとした想像力が足りないために、いかにギクシャクした世の中になっていることか…
 
毎日通勤で電車に乗っていても、自分が乗るとドアの前で立ちはだかる人をはじめ、ファミレスやコンビニの店員の無表情なマニュアル対応に至るまで。
どうしてこうも「人」が見えない社会になってしまったのか?ちょっとしたことでストレスの溜まる世の中になってしまいました。

それをひたすら我慢する、言いたくても言えない、というのはストレスになります。
お酒の力を借りなくても、自分がしっかりやるべきことをやり、相手にもきちんと表現できる人はあまりストレスが溜まらない。
表現力とストレスとは反比例の関係にある…これも私の持論です。

こちらもあきらめて言うことを止めてしまう、何も考えない・感じない人になって無表情なソンビの仲間入りするのではなく、人としての感性を大切に、言うべきことはちゃんと言える人でありたい!
それは周りに迷惑をかけない社会性や災害時における正しい判断にもつながる大切なことです。

→参考「ちょっとした想像力・表現力を!」 (カテゴリ「一歩踏み込んで言わせてもらいます」より)



ところが問題は、表現のしかた!
ちょっとしたものの言い方ひとつで、周りの他人や一緒にいる家族を不愉快にしてしまう言い方もあるということ。 これは私自身も常々気をつけなくては、と思っていることです。
 
そんな中、最近の素晴らしい例として「渋谷のDJポリス」!
私も毎日渋谷に通っていて、街ゆく若者たちの無法な行動ぶりや交通マナーの悪さにはかなりイライラも募っていましたが、DJポリスには大いなるヒントをいただいたような気がします。

→ 「渋谷DJポリス」 (カテゴリとしては「コミュニケーション」内)

同じことを言っても説得力があって、相手の気持ちの中にとけ込めて相手にも幸せを灯してあげられて、こちらも気持ちよくなれる…そんな表現力を心がけて磨きたいものですね。




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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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