安倍晋三さま、真の平和への願いを!

8月5日(月)

きょう、Facebookに安倍晋三氏が投稿されていました。

「明日は広島で、9日は長崎で、平和祈念式典に参列します。
そして8月15日には、全国戦没者追悼式に出席します。
犠牲になった方々のご冥福を心よりお祈りし、日本の平和を守り続けていくこと。そして、世界の恒久平和の実現のために力を惜しまないこと。その決意を新たにする夏です」と。

私は以下のコメントを残させていただきました。

〈以下、私が残したコメント文のコピーです〉

安倍晋三様

暑い中、広島・長崎の式典への参加、お疲れ様です。

ヒロシマもナガサキも、単に「アメリカによる犠牲」ではなく「愚かな戦争の犠牲」です。広島の平和祈念碑に刻まれた「安らかに眠って下さい。過ちはくりかえしませんから」の真意を受け止めて下さい。

そして終戦記念日に向けてお願いがあります。

靖国神社はA級戦犯も含めて、日本の軍人たちが「英霊」として「神様」として祀られている場所です。私の知人の祖父や父にも祀られている方がいます。日本人としてそこに手を合わせること自体は間違っていません。

ただ、日本のために犠牲となったアジアの人たちにはどう映るでしょうか?

戦争の犠牲となったのは日本人の軍人ばかりではありません。

千鳥ヶ淵には「無名戦没者の碑」があります。広島の平和公園内にも、韓国(当時の朝鮮)から日本に連れて来られて被爆した方たちの碑もあります。
すべての戦争犠牲者に手を合わせ、「過ちは繰り返しません」と誓っていただけたら、中国も韓国も怒るはずはないでしょう。

私も戦後生まれですが、アジアと仲良く生きる日本人でありたいと願うものです。




なお、コメント中でも触れた靖国神社がどういう場所であるのかを「アジアの中の日本」という視点で今年の4月にも綴っています。

ヒロシマ・ナガサキ、そして終戦記念日に向かうこの季節に、あらためて…

→ 「閣僚が靖国神社に参拝する意味」

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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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