続 「東海・中部地方に地殻変動!?」

5月21日(水)

あくまで「参考情報」として、冷静にご覧ください。

毎週火曜と金曜に更新されている「ハザード・ラボ」というページをご存知でしょうか?
地方局の放送電波の乱れから、電磁波の乱れているエリア、ひいては地震の予知情報を発信しているページです。

http://www.hazardlab.jp/know/news/

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http://www.youtube.com/watch?v=v5OMBp00WOU&feature=player_embedded

きょう5月21日(火)に更新された情報によると、1週間前よりも広範囲にわたって警告区域が示されているほか、東南海沖に赤の表示(M6クラス)が出されました。


<ハザード・ラボとは>

●地震が起きる前には地殻に何らかの大きな力が加わっている

●岩石中の金属物質に力が加わることによって電磁波に何らかの変化が生じる

●電磁波の変化によって、電波の伝わり方など、自然界に何らかの変化が起こる

という仮説に基づくもので、気象庁・東大地震研のプレートや地殻変動そのものの研究・アプローチでは難しいとされる「地震予知」への他分野からのアプローチのひとつです。あくまで参考情報としてご覧ください。

ちょうど私がこの「なまず通信」に、「東海・中部地方に地殻変動!?」という記事をアップしてから間もなく1か月。「な~んだ、何もなかったじゃないか」で済めば幸いですが、忘れた頃になんとやら…

いちおう身の回りには気をつけて過ごしたいと思います。
なお、この記事は更新記事です。以下4月24日にアップした記事が続きます。


4月24日(水)


どうか冷静にお読み下さい。

浜松市天竜区では、とくに大雨が降り続いた後でもないのに突然茶畑が崩落し、今もまだ少しずつ崩れ続けているといいます。

天竜・茶畑崩落a 


また今月8日、浜松市浜北区八幡の天竜川に繋がる水路で鮎が大量に(12000匹と言われています)死んでいるのが見つかりました。 →天竜川のニュース

そしておととい22日(月)からは愛知県と長野県のプレート境界線付近で低周波地震が続いていて、気象庁は「東海地震に関する情報1号」を発表しました。

お読みいただければお分かりのとおり、気象庁は「東海地震にただちにつながるものではない」と発表しています。たしかに22日から今現在(24日21時過ぎ)までを見る限り、低周波地震の規模はそれほど大きいものとはいえないでしょう。

しかし、この地域は中央構造線(フォッサマグナ)付近に位置しています。
フォッサマグナは、糸魚川を堺として本州のほぼ中央を通っている1本のラインと思われている方も多いようですが、日本列島のほぼ中央にUの字にくぼんだ地層の接する一方の切辺なのです。前にも書いた記事を再掲します。

フォッサマグナ (Fossa Magna) は、日本の主要な地溝帯の一つで、地質学においては東北日本と西南日本の境目とされる地帯。中央地溝帯とも呼ばれる。語源はラテン語の "Fossa Magna" で、「大きな窪み」を意味する。

本州中央部、中部地方から関東地方にかけての地域を縦断位置する。西縁は糸魚川静岡構造線(糸静線)、東縁は新発田小出構造線及び柏崎千葉構造線とされる。東縁については異説もある。しばしば糸静線と同一視されるが、糸静線はフォッサマグナの西端であって、「フォッサマグナ=糸静線」とするのは誤りである。
つまり、地図上においては、糸静線は「線」であるが、フォッサマグナは「面」である。端的に言えば、古い地層でできた本州の中央をU字型の溝が南北に走り、その溝に新しい地層が溜まっている地域である。

フォッサマグナ400px-Tectonic_map_of_southwest_Japan




さらに、数日前にこのブログの「なまず通信」に、富士山付近の異常(=林道の地割れ・河口湖の水位低下)について書きました。 →「富士山周辺に注目」

富士山・林道の地割れ 



さらにきょう24日(水)、和歌山県の串本町では、水平環アーク(水平の短冊型に出る虹)も観測されています。 記事には串本町(紀伊半島)から見て東の方角に現れたとあります。

記事には地震との関係については一切書かれていません。しかし、虹のスペクタクルは空気中の水滴に光が屈折しても起こりますが、磁波の変化によっても起こることはあり得ます。

地下の岩盤(金属物質を含む)に何らかの大きな力が加わっているときには電磁波の変化が起こり、それによって雲・動物の異常行動などの変化が生じるという仮説がもう何十年も前から(中国ではもっと古くから)言われています。
しかし、気象庁や東大の地震研などは「科学的根拠がない」と否定します。

東大系が専門とするプレートの歪みの説明や微動の観測だけでは、起きてしまった地震の「説明」はできても、近々起こり得る地震の「予知」はきわめて難しい(おそらく不可能)でしょう。
日本は地震列島。大きな地震を引き起こすメカニズムはさまざまです。プレートの歪みによって300年周期の大地震もたしかに起こるでしょう。ただ、300年というスパンで、さらに活断層などは何万年というスパンで動きますが、それがいつ起こるのか、直前の「予知」は難しいでしょう。

地学・物理学の分野だけでなく、先ほどの電磁波の変化や空気中のラドン濃度の変化、それらにからむ動物の異常行動などの自然現象、さらに地下水の水位の変化など、もっとグローバルで謙虚な目を向け、どんなアプローチでもいいから何らかの因果関係で予知できる可能性のあるものは謙虚に受け止め、多分野が連携することが急務だと、私はもう何年叫び続けてきたことでしょう!

さまざまな現象をトータルに見て、地震と何らかの因果関係があるかもしれないことには謙虚な目を向け、ひとりひとりが冷静に判断して備えるしかないと思います。



この春から起きているさまざまな異変が、必ずしもすべて地震と関係するかどうか、軽率な判断はできませんが…

*富士山付近の林道の地割れ
*河口湖の水位の急速な低下
*天竜川での鮎の大量死
*天竜での茶畑の崩壊
*中央構造線付近の低周波地震
*和歌山での水平環アークの観測

これらを総合的に見て、東海~中部地方にかけての地殻に何か大きな変化が急速に起きている とも見られるのではないでしょうか?

東海地方にご家族・親戚・ご友人のいる方には、決して不必要に騒がず慌てず「いちおう念のため地震にはお気をつけてお過ごし下さい」とお伝えになってはいかがでしょうか。


私も引き続き気をつけて、また何か情報があればこちらの「なまず通信」に記事をアップしていきます。自宅でブログを書くまでに時間がかかりそうな時は携帯からフェイスブックにアップすることもあるでしょう。
フェイスブックをやられている方は「高木章」を探して最新情報をチェックしてみてください。

また皆さんからの情報もお待ちしています。コメント欄にご遠慮なく書き込んでください。
どんな小さなことでもかまいません。当たるか外れるかは気にしないで、決して騒がず慌てず、自然に対して謙虚な目を向けていきましょう!


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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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