隕石がつくったウサギ

10月30日(火)

あすはハッピー・ハロウィン!
そして今宵は満月。吠えたくなりますね~(笑)

ところで、身近な月について新たな発見があったようですね。

月のうさぎ形模様:巨大隕石の衝突跡 データで確認
  (毎日新聞 2012年10月29日 03時00分 配信)

月探査機かぐやが観測した月の表側(左)と裏側の画像。表に黒っぽい部分が多いのに対し、裏はほぼ白く見える。
「雨の海」「南極エイトケン盆地」はいずれも巨大隕石衝突でできた盆地。
月の表面
=産業技術総合研究所提供=

月の表面に見える代表的なうさぎ形
月の表面2

月の表面のうさぎ形の模様ができたきっかけは、39億年以上前に巨大な隕石(いんせき)が衝突して盆地ができたためであることを、産業技術総合研究所の中村良介研究グループ長らが確認した。

月探査機「かぐや」のデータの分析で、隕石の衝突で生じる特殊な鉱物を検出した。これまで仮説が提唱されていたが、実測データでの裏付けは初めてという。ネイチャー・ジオサイエンス電子版に29日、論文が掲載される。

隕石の衝突時に生じやすい、カルシウム分が低い鉱物「低カルシウム輝石」の表面の分布を調べた。すると、分布は隕石の衝突跡と見られてきた「プロセラルム盆地」に重なり、広さは月の直径(約3500キロ)に迫る直径約3000キロに及んでいた。

衝突した隕石の大きさは、直径300キロ程度とみられる。

うさぎ模様は、この盆地ができた後に噴出した溶岩がたまって黒くなり、さらに別の衝突による同様の現象を経てできたという。地球から見えない月の裏側は、表側と違ってほぼ真っ白に見え、地殻も厚い。【野田武】



以上、配信記事は時間の経過でデータ元が消去されてしまうと見られなってしまうので、コピペにて本文・画像を貼り込ませていただきました。興味のある方は記事でも紹介されている「ネイチャー・ジオ・サイエンス」ほか、科学雑誌をぜひご覧ください。


しかし、探査機「かぐや」が月の上空から撮影した画像の解析で、こんなことまでわかってしまうなんて、科学の進歩はめざましいですね!

でも、科学による解明が進むことで、月の美しさやロマンが減少してしまうでしょうか?

私は決してそんなことはないと思います。
むしろ逆に、先端の科学をもってしてもようやくここまでしか分からない大自然の営みに、さらなる宇宙のロマンを感じると同時に、人類の小ささをあらためて実感します。


ではでは、みなさん素敵なハロウィンを!


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狼男でしたか?

こんにちは。

我が家では昨日は雲が多く、お月様が見られませんでした。
それにしても、第一楽章さま、
昨日はおおかみになられたのですか???
遠吠えが聞けず、残念です!
思わず、大笑いをしてしまって、記事がまともに読めませんでした。(^○^)

Re: 狼男でしたか?

りーさん

あれ、ご存じなかったですか?
ドミソ、レファラ、シレソ… こういうのを何といいましたっけ?
「ワオ~ん」!

プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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