音楽療法士への第一歩

僭越ながら…
来年4月から、学生になります!

今年の夏前ぐらいから、勤め帰りに時々「音楽療法士」の授業を聴講させていただいてきましたが、 このほど「合格通知」をいただき、来年の4月から短期科に正式に入学します。
今年度内はひきつづき聴講生としてお邪魔させていただきます。

合格通知

世田谷にある国立音楽院という学校は、勤め帰りに寄るのに便利な場所にあり、音楽療法士の養成には歴史のある学校です。

夜間に2こま、できれば週に2~3回、音楽心理学・発達心理学・MT(ミュージックセラピー)やリトミックの実技など、必要な科目を履修していきますが、仕事の都合などで授業に出られないこともあるでしょう。
1年間の履修が足りなければ翌年度に繰り越すこともできるそうなので、焦らず気長に取り組んでみようと思います。

好きな音楽の世界で、何かお役に立てることができたら…
オーケストラを通じてここ数年間の出会いが私にとっては大きなきっかけとなりました。
多くの出会いにあらためて感謝しつつ…

精神的にも身体的にも「音楽の力」が求められる場はたくさんあると思います。
でもまだまだ音楽療法士という「お仕事」は認知度も低く、制度的にも保証の面でも厳しい環境に置かれています。 決してすぐに仕事に結びつくとは期待できません。

ちょうど合格通知をいただいた翌23日(火)の朝日新聞に、音楽療法士に関連する記事が出ていました。

音楽療法士 記事 


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No title

新しい世界へ一歩、楽しみですね。

ジャンルは違いますが、50歳の元フラメンコダンサーの従姉妹が去年法科を卒業して、就職しました。体を壊してフラメンコをやめ、40過ぎてから、もう一度大学に入る、それも法科というのは驚きでした。途中でまた病気で休学したり紆余曲折がありましたが、無事に卒業して、法律関係の仕事に就きました。

音楽の力は大きいと私も思います。音楽療法ではないけれども、仕事ではいろいろなタイプの子に会います。今の世の中を生き抜くのは大変だろうという子でも、ヴァイオリンを生きる気持ちのよりどころにしている子もいます。そういう姿を見るとき、自分の責任の強さを痛感します。

てんてーになるのねぇ

ステキだわ~
会社を辞めても食っていける(笑)
ジョーダンはさておき、こゆお仕事って第一楽章さまに向いているかもぉ
お顔立ちもお人柄もほんわかしていて、和ませることがお得意なんぢゃないかしらぁ
きっといい音楽療法士さんになられるわ~♪

Re:

ト音記号さま、ひめさま

さっそくのコメントありがとうございます。
深夜にこの記事をアップしてフェイスブックにもリンクさせておいたところ、わずか1日で30件もの「いいね」やコメントをいただきました! 正直この反響に驚いています。

ただ、あくまで誤解なきように!
まだ「スタートラインに立つことが許された」だけですので、問題はこれからです。
私は子どもの頃から「不言実行」はできない人間なもので、なにか思い立ったら「やるぞ!」宣言をしないとダメなんです。

それと、「なにか将来に役立つ資格が欲しいから」というより、これまでの私の人生の中で、決してプロではないながらも長くお付き合いしてきた音楽に関連するところで「せめて私にできそうなことはないかな」という想いからの第一歩です。 短期の課程を終了したとしても、すぐに仕事に結びつくとも思っていません。

ただ、必ずしも医療と結びついた老人福祉の世界だけでなく、メンタルな病いも多い今の日本。「音楽の力」の可能性は無限大ではないかと。それに、真面目に人前で演奏するばかりでなく、音楽をネタにしたジョークなんかも大好きなので、もしかしたらそんな『魚雷的な発想』もどこかで活かせたらいいな、と。

辛口のご助言も含めて、どうか長い目で見守ってくいただけたら幸いです。

No title

私も大学4年生の時に音楽療法士になりたいと夢見ていました。
音楽療法の世界で第一人者である(確か)村井先生の授業を受講していましたが、専門的にクラッシックを勉強している人には辛い世界だと言われ(クラッシックが殆ど使えないから)、悩んだ挙げ句に今の道に進みました。

でも、本当は今でもとても興味のある分野です。それなりに勉強したので少しは知識もあります(はず!(笑))。なので、高木さんのこれから充実した学生生活を思うと羨ましい限りです^^

音楽療法は欧米に比べて日本はまだまだ認知度は低いですが、それを広めていくのはズバリ高木さんのこれからのお役目ですね!是非楽しんで沢山学んでください!そして、Blogにもそのご様子をUPして下さいね!

これから、楽しみですね!!!

Re: No title

みどりさん

音楽のどの分野に関わるにしても、「音楽の力で人を幸せにしたい」という思いはきっと同じだと思います。
真剣に日々練習に勤しみ、コンサートで素晴らしい演奏を披露するのは、オーケストラの中の1パートならばともかく、やはりソロで行うとなればそこはプロの方の専門領域でしょう。

でも、「音楽の力」はそれだけではないと思うのです。
今の日本で起きている犯罪をはじめとするさまざまな社会現象を見ていると、お金や時間の余裕では必ずしもない、心の余裕のなさみたいなものがストレス社会の根底にあるように思います。
そう言う意味で、自分自身がまず音楽で「遊ぶ」ことが必要かと。



この記事の少し前にアップしてある「おらほのラジオ体操」なんかもユニークな企画だと思いませんか?
ラジオ体操第一も第二もピアノ譜は手元にありますが、みんなを笑わせるネタはいくらでもありますよ。
たとえば第一の前奏を弾いていきなり最後の「深呼吸」に飛んでしまうとか、第二の頭の方で手足を盛り盛りやる運動は皆さんお好きでしょうから、そこを何度も繰り返すとか…
とにかく笑いのネタは音楽の中にいっぱいあります。こういうことを思いついて年中笑っていられたら、世の中はかなり平和になるような気がしませんか?
プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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