「天心の譜(しらべ)」 ついに10月20日ロードショー

10月20日まで優先記事

映画『天心の譜(しらべ)』 10月20日~ロードショー

「ともに生きる」をテーマに活動を続けてきた「コバケンとその仲間たちオーケストラ」。そのドキュメント映画『天心の譜』が、いよいよ10月20日、東京と大阪で同時ロードショーがはじまります。ぜひご覧いただいて応援していただけたら幸いです!

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障がいのある方たちとも「音楽の力」で「ともに生きる社会」をめざして…
2005年にスタートした「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、長野県白馬をはじめ長崎、熊本、福島、山形など各地で、さまざまなハンディのある方も会場にお招きし、スペシャルオリンピックスを支援するコンサートを展開してきました。

2010年3月にはNHK厚生文化事業団50周年記念行事「こころコンサート」で、スペシャルメンバー(障がいのあるメンバーたち)も加えて同じステージに立ちました。
その様子は総合テレビで「オーケストラ生まれる」、Eテレ「福祉ネットワーク」、BSプレミアムなどで全国に、世界に伝えられました。

こころコンサート  画像提供:NHK厚生文化事業団


2011年3月に東日本大震災が起こった直後からは「がんばろう日本」のTシャツを着てサントリーホールをはじめ各地でチャリティコンサートを行い、スペシャルメンバーたちもごく普通に参加してきました。

がんばろうT 

それらの様子をずっと追い続けてきたのは、やはり障がいのあるクルーたちを主人公としたあの映画「ビリーブ」の小栗謙一監督です。

2006年の熊本でのエピソートは雑誌「クロワッサン・ミレニアム」でも取り上げられ、このブログでも「対談に寄せて」という記事でご紹介しましたが、元首相の奥様・細川佳代子さんもずっとこの活動をご支援くださってきました。
小栗監督はそれ以来ずっと、楽器ならぬカメラを持ったクルーたちをひきつれて、われわれのコンサート会場に同行され取材を重ねてこられました。

東日本大震災の直後、チャリティに向けてのリハーサル会場にも小栗監督みずから駆けつけてくださり、「気持ちは必ず伝わります。“音楽の力”を信じて」とメッセージをいただきました。
小栗監督  

この時のリハーサルには皇后陛下もご来場になり、モーツァルトのピアノ協奏曲の2楽章をピアノソロでお弾きになられ、オーケストラと何度も合わせてくださいました。



そんな時の流れを経てついに完成したドキュメント映画『天心の譜』
7年間の感動の瞬間が1時間半に凝縮されています。試写をご覧になった方から「とにかく皆さんに観ていただきたい。何度観ても感動ものです!」と絶賛されています。

映画は、ロードショー開始から1週間の入場者数でその後の興行が決まります。どうか皆さんお誘い合わせのうえ、ぜひこの活動の和をひとりでも多くの皆さんに分かち合っていただけたら幸いです!

詳細はこちらのサイトから、
前売り券の予約 http://cinema-d.com/ 

東京・大阪に続いて全国各地で追ってご覧いただけるようです。
詳細はこちらを… http://cinema-d.com/theater.html


<予告編>

http://www.youtube.com/watch?v=lq6gw_PfFAI&feature=player_detailpage

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有難う

愛情一杯のご紹介有難うございます 皆様に必ずご覧いただきたい 映画です 泣けて 泣けて。

Re: 有難う

桜子様

アップして早々に光栄なコメントをいただきありがとうございます。
この活動は、世界のマエストロ・コバケン先生ももちろんですが、桜子様なくしてはあり得なかったと思います。
すべては白馬に行く直前、1年でいちばん寒い2月の終わりに、駒沢中学校でのリハーサルにお招きいただいたところから始まりました。そして長崎で最初のステージに立たせていただきました。
「こころコンサート」が実現するのかしないのか?…桜子様は電話口で「すべてはプロセス」とおっしゃいましたね。その言葉は今でも私の中に深く残っています。
以来、「せめて私にできること」「音楽の力」は私の中で大きなキイワードになりました。それらは震災後の日本においても「絆」と並んで大きなキイワードになってますね。

私はつい熱くなりすぎて焦ったり周りが見えなくなったり、突っ走ってしまって顰蹙を買うことも多々ありますが、気持ちだけはいつも「せめて自分にできることを」と、僭越ながらこのような記事をアップさせていただきました。

どうかこれからも末永くよろしくお願いいたします。マエストロにもどうかくれぐれも宜しくお伝えくださいますように!
プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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