アートカフェオーレから「ウルトラQ」へ…

アートカフェオーレ

コーヒーの上に泡立てたミルクを注ぎ、そこに絵を描く「アートカフェオーレ」。
最近おしゃれな女性に大変な人気があるようですね。

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フェイスブック上で友人がアップされていた画像を拝借しました。
とっても素敵なスイーツとのひとときでしょ?

でもこれを見ると、とっても昭和な時代に育った男子としては、ついつい思い出してしまう懐かしい番組タイトルが… 思い当たりませんか?


ウルトラQ

まだコンピューターグラフィックスなんてないアナログ時代(昭和30年代)のお話し。
鍋で温めた牛乳の表面に張った膜に、ポスターカラーで着色し、その上に白で「ウルトラQ」という文字を書いたんです。これを手掛けたスタッフさん、まだテレビの世界にご健在です。

そこに静かに水を注ぎ込むと、ちょうどこのカフェオレの模様のように渦を巻いていき、やがて文字がぐちゃぐちゃになって読めなくなりますね。
それを撮影したフィルムを逆回ししたんです!ぐちゃぐちゃの白黒の縞模様からだんだんと「ウルトラQ」の文字が浮かび上がります。

そこに「コン」と木の床を叩く音、ビブラスラップという楽器の「ギャーン」という音(→参照)、ドアが開くような「ギーッ」っという擬音などを合成して、なんとも不気味な音声を入れたのが、円谷の「ウルトラQ」のタイトルバックだったんです。
「ウルトラマン」が登場してからもしばらくはこのオリジナル「ウルトラQ」の冒頭タイトルだけは使われていました。

私がまだ小学校低学年だったころの懐かしい映像、YouTubeで見つけました!


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4esUPlSycTY

テーマ音楽も続いて入っています。
スーパーヒーローのウルトラマンがまだ登場する前、突然変異で現れる怪獣に人間が科学の力を駆使して立ち向かっていく「空想科学映画」というジャンル。このテーマ音楽にもなんともいえない不気味さが漂っていました。

このタイトル映像を制作した方は今もご健在で、うちの職場にもたまに顔を出されてます。


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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

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