トクサ

和風の内装や生け花などに使われるトクサ。

そのトクサの先端に、こんなものが…!!!

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携帯カメラのため、あまり鮮明でなくて申し訳ありません。
他の茎の先端にも、黒くてまだ小さいながら同じような形状の頭がいくつもついていました。

昨年の春、「つくしって何者?」という記事を書きました。(→「つくしって何者?」

その中で、スギナはトクサの仲間であるとご紹介しましたが、私もトクサの頭にこんな形のものが生えているのを見たのは初めてです。


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No title

トクサは漢字は木賊と書きますが、砥ぐ草という意味だと思うのです。
トクサの茎を開いて、板に貼り、それで三味線のバチの先をこすって調整します。ですから、家にはなくてはならない草なのですが、最近どんどん減ってきました。どこかで仕入れてこなくちゃ。

Re: No title

ト音記号先生
貴重な情報ありがとうございます。「研ぐ草」でトクサなんですか?知りませんでした。三味線のバチをトクサで研いでいたとは…!!
砥石やヤスリの代わりになるほど表面が固いってことなんでしょうか? 枯れて乾燥してもしばらくは効果があるんでしょうか?

No title

砥ぐ草だと思っているのは、私の勝手な想像です。
が、それほど外れていないのではないかと思います。

紙やすりの目の細かいものよりも、さらに細かく砥げるようです。
あたりも柔らかいですね。
乾燥したのもずっと使えますよ。今度、制作にお使いください。
指に巻きつけてこする姿を、漆工芸の映像で見たことがあります。

大学の古生態学で習った、遠い記憶ですが、これらの植物ってものすごく昔の形のまま現在に至るのですってね。
これだけ見ていると、まだ陸地に動物のいなかった遠い地球に思いを馳せますねー。

Re: タイトルなし

徳永さん、FBからようこそ!
そうですね、おっしゃる通りスギナもトクサもとっても原始的な植物といえると思いますね。
以前の記事にも書いたとおり、光合成する葉緑体ももっていなくて、頭から胞子を飛ばすなんて、まるでカビかキノコなどの菌類みたいですからね。
また今後ともコメントよろしくお願いいたします!
プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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