わたらせ渓谷鉄道&足尾

4月30日、5月1・2日と出勤し、楽しみにしていたG連休後半は雨!
しかも5月としては記録的な豪雨となってしまいました!

5月3日

スカイツリー線で信号故障のため東武線に大幅な遅れ。特急「りょうもう」も北千住が始発となり定刻より20分遅れ。
相老(あいおい)14:15発のわたらせ渓谷鉄道トロッコ「ワッシー号」が発車を待っていてくれました。

★すべてクリックすると大きな画像でご覧になれます
ワッシー1 ワッシー2 
                    
たい焼き持ってちゃブレーキかけられないよ!

ワッシー2a ワッシー3 

雨しぶきの渡良瀬川。めったに見られない風景でしょう。

ワッシー4 ワッシー4b ワッシー4c ワッシー5a

<わたらせ渓谷鉄道>

かつての特定地方交通線「足尾線」をひきついで、1989年(平成元年)に第三セクターによる「わたらせ渓谷鉄道」(略称「わてつ」)となり現在にいたる。
各種トロッコ列車の運行は平成10年ごろからはじまったが、この「ワッシー号」は今年(2012年)の4月から。

宿1 宿でのんびり早い夕食


5月4日

朝方まで降っていた雨もようやく上がり青空が!
宿4 宿2 宿3

標高600mほどの位置にある宿の主人も「桜とつつじが一緒に咲くのは珍しい」とおっしゃっていました。ウグイスの声も聴きました。


<足尾銅山と足尾鉱毒事件>

足尾銅山は1610年に発見されて幕府直営の銅山となって以来、1973年に閉山されるまでの360年あまりにわたって、日本の銅生産の40%以上をまかない、産業を支え、外貨の獲得にも貢献した。
しかしその反面、足尾の鉱毒が渡良瀬川流域の農業地域に被害を及ぼし、日本で最初の公害問題ともなった。田中正造は明治23(1890)年、衆議院議員としてその被害を国会にも訴え続けたがなかなか進展せず、明治天皇に対して直訴するという、まさに命がけの覚悟でこの問題に取り組んだ。その後、汚染原因が古河鉱業(株)にあると認められたものの、各地への損害賠償が完結するのは閉山の翌1974年、毛里田地区への15億5千万円で成立するまで、じつに84年もの歳月がかかっている。

詳しくはネットなどで検索していただくとして、そんな社会見学も兼ねて…

銅山観光1 銅山観光2 銅山観光3 銅山観光4 銅山観光5 銅山観光6 銅山観光7 銅山観光8 銅山観光9 銅山観光10 銅山観光11 銅山観光12 銅山観光13 銅山観光14


<足尾町>
足尾祭り1 足尾祭り2
「足尾祭り」が雨のため1日延期されていた

栃木県の西、群馬県との県境に位置する「足尾町」は2006年、いわゆる平成の大合併によって、今市市・藤原町・栗山村などとともに「日光市」の1地区となった。
鉱山の町として栄えたかつての「足尾町」は、最盛期の1916年には県内で宇都宮市に次ぐ人口3万8千人あまりを抱えていたが、1973年の閉山以降人口は減り続け、合併前の足尾町の人口は3000人にまで減ってしまった。
わたらせ渓谷号2 

かつての精錬所あと 後ろに見える岩山がいわゆる足尾銅山
掘られた坑道の総延長は、東京~博多の距離に匹敵するという。 

足尾の春
足尾の春1 足尾の春2 足尾の春3 足尾の春4 足尾の春5 足尾の春6 足尾の春7


トロッコ「わたらせ渓谷号」

わたらせ渓谷号1 わたらせ渓谷号4 わたらせ渓谷号9 わたらせ渓谷号10

旧国鉄DE10型ディーゼル機関車にひかれ、12系客車を前後に挟んだ4両編成で運行されている。

わたらせ渓谷号3 わたらせ渓谷号7
わたらせ渓谷号5 わたらせ渓谷号6  沢入駅にて
わたらせ渓谷号8 トンネル内では天井に発光ダイオードのイルミネーションが光る


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素敵な休日ですね!写真も沢山でセンスも抜群なんで見ていてこちらも楽しかったです。
たい焼き持ちながらの写真、かわいらしいですね

ありがとうございました

はじめまして。

コメントをいただき、ありがとうございました。
第一楽章さんは、G.Wをご家族と有意義に過ごされたようですね。
自然や昔のことを感じさせてくれるところは、いいですね。
昔、東北の鉱山へ行ったことがあります。そのときのことを思い出しました。懐かしいです。

Re: ありがとうございました

リーさん

コメントありがとうございます。私ももともと音楽の記事を書くためにブログを始めたんですが、コンサート案内と楽曲関連だけでは記事が続かないので、社会に対して思うこと・気になるテーマのほか、こんなごくごくプライベートな旅の記事も書いてます。
東北の鉱山って、どちらでしょうか? 炭鉱のような狭い坑道で毎日働くのは、閉所恐怖症ならずとも本当につらいでしょうね。それにしても、佐渡金山を訪ねたこともありますが、山をまるごと削って鉱石を採掘する人間の力、それを必要とする需要(人間の欲望)ってすごいものを感じますね。

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No title

むかしむかし住んでいたところが炭鉱で栄えたところで、
炭鉱記念館なるものがあるんだけれど、
怖くて怖くて泣き出した記憶がございますわ~。
人形がリアルなのは、どこも一緒なのね・・・。

わたらせ鉄道は何年か前に乗ったんだけれど、
こういうレトロな車両はいいわね~。
幼少期を思い出しますわ(笑)
切符も分厚いのでしたもの~。
なつかしー♪

そういえば、第一楽章さまの雰囲気ね、
中村梅雀さまのような・・・
好きよ~♪
プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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