信州和太鼓チーム「DAUTO(ダウト)」 in 世田谷

10月23日(日)

信州の和太鼓チーム「DAUTO(ダウト)」が世田谷にやってきました。

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♪ 終演後、娘もしっかりお邪魔して…

このチームのメンバー、清水哲さんは、この8月に茅野で開催された「蓼科高原音楽祭」で「コバケンとその仲間たちオーケストラ」とも共演しました。
http://resolutely.blog6.fc2.com/blog-entry-323.html

その事前練習で岡谷を訪れ、ご家族ともご一緒に練習しました。
→ http://resolutely.blog6.fc2.com/blog-entry-311.html

またコンサートのあと夏休みを取っていた私はそのまま諏訪にとどまり、下諏訪の野外ステージで清水さんらの太鼓のライブにもお邪魔してきました。
 http://resolutely.blog6.fc2.com/blog-entry-325.html

その清水さんらの和太鼓チーム「DAUTO」が、たまたまご近所のS保育園の父母会とご縁があったのです。音楽を通じた素晴らしいつながりです!


近所のH小学校の体育館でのひととき
(クリックすると、大きな画像でご覧になれます)

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主催者のS保育園の父母会の皆さん、素晴らしいメンバーとご縁あっての企画、ありがとうございました。 また是非こういう機会を設けていただけたら幸いです。


♪ ただ、ひとつ残念だったこと…

コンサートの間じゅう、ずっと会場内を走り回っているお子様が数人いらして、親らしき方も多少は制止されてた時もあったようですし、私も途中マットに座って「ねえ、一緒にちょっと聴こうよ」と促したりしたのですがまったく効果なく、数分と持たずにまたドタバタ。
腕章を巻いた主催者側の方が数名いらしたにも関わらず、まったく注意される様子もなくそのまま終演…

♪保育園の父母会主催の行事である点
♪小学校体育館での入場無料コンサートである点

それは重々分かっております。ですから当然お子様も多く、多少賑やかになるとは思っていました。
大人だけのライブや、シーンと聴くクラシックコンサートのような場ははじめから求めてはいません。

そこで太鼓が楽しく素晴らしい音を出せば、子どもたちもノッてきて叩くまねをしたり、立ち上がったり声を出す…それはむしろ微笑ましいのです。私はもともと子どもたちが大好きですし!

また私の参加している「コバケンとその仲間たちオーケストラ」では、さまざまな障がいを持つ方たちとも「ともに生きる社会」を目指してコンサートを行っていますから、演奏中にどうしても声の出てしまう方がいらっしゃるステージにも慣れています。

でも少なくともそこでは、音楽を聴きたい人が集まっていることが前提 なのです。

いくら子どもとはいえ、まったく演奏を聴く気もなく、ずーっと会場内を走りまわり続けているのに、親が真剣に止めようとせず、制止してもきかない子どもを主催者側も全く放置したままというのはいかがなものでしょうか?
いくら保育園の父母会の主催とはいえ、入場無料とはいえ、地域にもいちおう告知されて聴きたい方が来場されてるコンサートでしょ?

やはり「常識」というものがあると思うのです。

親の常識、地域社会の常識、音楽の現場の常識…etc.
それらが、いずれ子どもたち、次の世代の社会につながっていくと思うのですが…


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ごもっとも

私も以前、地域で行われていたコンサートで同じような思いをしたことがあります。
なにもシーンと聞かなくてもいいけど、やはりせっかくの音楽を楽しむ場、ある程度の常識ってありますよね。

中国での悲しい事件についてもしっかりとした内容の記事を書いてらして感心しました。
あの2歳の女の子は本当に可哀想ですし親御さんの悲しみもいかばかりか。
でもまだ2歳の子がふらふらと道路に出て行き、轢かれてから通行人に放置されてた間、ご両親はいったい何をしてたんだろうという疑問もあります。
やはり親・大人がしっかりしなくては。

ありがとうございました

ありがとうございましたm(_ _)m


久しぶりにお会いできて嬉しかったです!

No title

こういうオトナに育てられた子供たちが社会に出た時が、恐ろしいですわ・・・。

ちょっと考えたらわかることなのに、気が付かないのかしらねぇ。
それとも「子供だから~」って思ってるのかしら?
うちの近所でも、注意しない親が多くて・・・。
こっちが怒ると、親が逆切れしてくるから怖いのよねぇ。

Re: ありがとうございました

清水さま

気づけばいつしか夏は過ぎ…
こちらこそ、お久しぶりにお目にかかれて嬉しかったです。DVDもわざわざありがとうございます。
それにしてもすごい汗でしたね!(あれだけの運動量なら当然ですけど)汗をぬぐう間もなく終演直後にお話しさせていただいてありがとうございました。
奥様、お嬢様、雄斗くんにもくれぐれもよろしくお伝えくださいね!


昭和大好きさん

久々のコメント、ありがとうございます。
ちょっと真面目に書いた記事に的確にコメントしてくださって嬉しいです。
中国の話題にもコメントいただいているようなので、そちらはまたあらためて…


ワル姫さま

そうなんですね。
ただこちらも演奏中は我慢してましたが、ずっと我慢したまま黙ってはいられない性分なので(笑)、終演後に主催者の方にもその旨はちゃんとお伝えしました。

捨て台詞のように“文句”として言ったり、はじめから通じないことを嘆くのではなく、できれば相手にもちゃんとお伝えしたい・ご理解いただきたいと思いますし、せっかくの音楽を通じたご縁、今回の企画も素晴らしいと思いますし、今後の参考にぜひ生かしていただけたら…と。


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No title

こんばんは。

常識のある方々はみな、きっと同じ思いでしょうね。

「いくら子どもとはいえ、まったく演奏を聴く気もなく、ずーっと会場内を走りまわり続けているのに、親が真剣に止めようとせず、制止してもきかない子どもを主催者側も全く放置したままというのはいかがなものでしょうか?」 というお言葉、同感です。

今月、下の子の小学校での子どもの学習発表会がありましたけど、まったく同じ状況でした。
下のきょうだいたちが、走り回っている・・・

近くにいらした他の学年の先生が小さな子どもが寄ってきたときに
やさしく声をかけてみるのですけど、母親はまったく無関心・・・
それどころか、母親は子どもが近くにくると嫌な顔さえしたのです。
自分の子どもに無関心なのです。

この子どもたちの行く末はどうなるのでしょう?
心配です。

ちなみに、下の子どもの学年も、かなり大変手のかかる学年らしいです。他の学校から悪い評判がうわさされるくらいです。

でも、学力だけは過去最高というくらいの優秀な子どもがそろっているとのことで、先生もそちらを大事に考えているのかなあというのが、話から伝わってきます。
子どもの態度よりも、学力が大事なのですね。

私には、人間性と学力、どちらが大切なのか?
前者だと思っています。

こういった考えが学校側にあるからこそ、
陰湿な卑劣ないじめがあるのではないかなと思います。

学校も親も、子どもに優秀であることを求めること、
それが、いろいろな問題の原因なのでしょうね・・・

Re: No title

リーさん

さっそくのコメントありがとうございます。
この記事を書いたのは昨年の秋口。たまたま類似する話を伺ったのでご案内しましたが、今あらためて思うところも多いですね。

習い事の発表会であれ学校の授業参観であれ、子供の姿を「見学」するべきとろこで親同士がベチャクチャしゃべり続けているのには本当に呆れます。観ない・聞かないのなら出て行ってほしいですね!

それから、小さな子供は落ち着かないものですが、それを放置したままの親というのはいったい何なんでしょう。子供を放棄していることももちろん、まわりへの迷惑をまったく顧みない、その場がどういう場なのかをまず分かっていない、ということです。

学力優先か人間性優先か? 人として次代の担い手を育てるという意味では、当然ながら人間性でしょう。
でも学力優先になる学校というのは、いじめを隠ぺいするのと同じく、学校としての成績・評判を優先させている、ということを意味するでしょうね。まったく今の世の中、次世代の担い手をまともに育てる力を失っているとしか思えません!

No title

だうとすごいですね
プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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