中国・仏山のひき逃げ事件 悦悦ちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます!

◆「続きを読む」にその後の情報を追加しました

10月21日

中国でひき逃げされ、18人の通行人に“放置”され、病院で危篤状態だった2歳の女の子・悦悦(ユエユエ)ちゃんが、回復を願う祈りも通じることなく、21日(金)未明に亡くなりました。

心からご冥福をお祈りいたします!

本当は私も、このような話題をブログに書くよりも、楽しい話題・美味しい話題・音楽を通じた素晴らしい出逢いの記事だけを書いていたいのですが…

~ ~ ~

事件は、防犯カメラの映像が日本でも報道されて大きな反響を呼ぶほぼ1週間前の10月13日(木)、場所は中国・広東省のほぼ中央に位置する仏山(ぶつさん)市で起きました。

この地は、唐の時代の西暦628年に市内の塔坂岡で3体の銅製の仏像が発掘されたことから、「仏山市」という名がつけられたそうです。
なのに、もうここには神も仏もいなくなってしまったのでしょうか…??


中国でも日本でも、この衝撃的な動画を見た人がサイトにおびただしい数の声を投稿しています。
そのほとんどはおそらく私と同じ思いだろうと思いますが、中には助けた女性が賞金120万円を受け取ることについて非難・罵倒する意見もあるようです。

~ ~ ~

悦悦ちゃんを轢いた2台の車の運転手はすでに逮捕されています。
私も動画をあらためて見ましたが、とてもまともに見ているのは辛く、画像を貼り付けることは差し控えさせていただきます。

でもその2台の車の運転手の悪辣ぶりだけはお伝えしなくては!

最初のワゴン車は、画面後方から現れ、道路手前でこちらを振り返りながらふらふらと道路の中央に歩いていく女の子をちゃんと目視できたはずの位置からまったく徐行することなく走ってきてフロント右で跳ね、前輪が女児を乗り越えた時点でいったん止まったのです。女の子は後輪のすぐ前に。そこでもし運転手が降りて助け出していたら助かっていたはず。なのにドアを開けることもなくそのまま車を発進させ、後輪が女の子の腹部を乗り越えていくのです。

注) この時点で、この運転手には「殺人罪」が適用できると思います。

わが国の法律では、車による“事故”のほとんどは「業務上過失~」で扱われますが、明らかに殺意(=「殺してやろう」という積極的な殺意だけでなく、「死ぬかもしれないけど、まあいいか」という「未必の故意」も含む)がある場合は「殺人罪」で起訴すべきだと私は思います。

2年ほど前に大阪で起きた事故(事件)で、通行人の男性をはね、その男性がまだ車に乗っかった状態のまま3キロ以上もジグザグ走行をして振り落とそうとした運転手を、大阪府警は「殺人罪」で逮捕・起訴しました。当然だと思いますが、車にまつわる事故(事件)で初めから「殺人罪」を適用したのはそれが初めてだったのではないかと思います。中国ではどうなるでしょう。


そして何人かの通行人が素通りしたのち、やはり画面向こう側から今度はトラックがやってきて、倒れている女の子の前でちょっと徐行します。明らかにそこに女の子が倒れていることを運転手は見ているのです。なのにそのまま足を轢いて走り去ります。

とにかく見ているだけで胸が締め付けられて気持ちが悪くなるほど、この世も末かと思うような信じられない光景が続きます。
もし私がこの娘の親だったら、この2人の運転手には極刑を望むでしょう。いやそんなに冷静ではいられず、自分が罪人となっても構わないから、運転手の胸ぐらをつかんで思いっきり殴り殺してやりたい衝動に駆られるでしょう。

~ ~ ~

中国国内では、「見て見ぬふりをして通り過ぎた18人も逮捕すべきだ」という声すら上がっているようですね。それだけ、まだまともな感覚の人が多数だということに安心感を覚えます。

しかし、通行人へのインタビューもあるようですが、いま中国国内の各地では、せっかく善意で人を助けたのに逆に加害者扱いされて損害賠償を請求されるような、これまたとんでもない事件が多発しているらしいですね。

そういうすさんだ状況が中国国内の各地に蔓延していることも背景にあって、自分が事件に巻き込まれないための「無関心」だった?

もしそうだとしたら、この冷酷な現場の映像に対する世界からの批判は、単に仏山市のこの現場をたまたま通りかかった18人だけに対する批判ではなく、そのような感覚を生み出すにいたった中国全体のすさんだ社会・道徳の欠如に対する批判としてとらえるべきではないかと思います。

~ ~ ~

冒頭書いたように、もはや神も仏もいなくなってしまったのでしょうか?

いえ、もしかすると…

こんなにも心の病んだ現世に警鐘を鳴らすために、神か仏が女の子の姿となってお生まれになり、防犯カメラにしっかり映る場所で、わずか2年あまりの生涯を終えて旅立っていかれたのかもしれません。
そんな風にでも思わなければ、とてもとてもおさまりがつきません!

悦悦ちゃんのご冥福を心から祈りつつ、少しでもまともな社会に戻れるように、ひとりひとりがしっかり考えなくてはいけない と思います。


< ↓ その後の情報については 「続きを読む」に>

◆ その後の報道から…


通りがかった18人の人たちは「事件に巻き込まれるのが嫌だった」、「面倒くさかった」と言っていると言う。
さらに運転手の1人は名前を出さない事を条件に報道陣に「死んでしまえば1500ドルで済む、生きていれば最低でもその10倍は必要になる」と言ったそうだ。
中国政府は緊急に「道徳・倫理の強化」を発表したが… 

  ~  ~  ~

孟子はかつて、「もし子供が井戸に落ちそうになっていたらあなたはどうする?」ということを「当然放ってはおけないでしょ?」という例え話として出しています。
儒教の教えに基づいた倫理観はいったいどこへ行ってしまったのでしょうか?

人口13億という、世界の中でも人口増加の高い中国。 経済(お金)・技術中心の急成長。
人の命の大切さということについての倫理観・道徳観がどこかに置き去りにされてしまったのではないでしょうか?

つい先だっての列車追突事故で、事故車両を地面を掘って埋める(そのあとすぐに掘り返したが)という信じられないことをやりました。

バス停で倒れていた人を助けたら、助けた相手から「あんたが突き落とした」と加害者扱いされ、訴えられて損害賠償金を負わされた…これに類するおかしな事件が各地で多発しているといいます。
また、今回のこの事件に限らず、車にはねられた通行人が路上に放置されることは各地で当たり前のように起きているともいわれます。
 
もし近々中国に観光で行かれる方は、いまの中国はそういう国だと心して、身辺に気を付けて行かれたらいいでしょう。


◆  しかしそれにしても…

日本の2チャンネルなどの書き込みには、この映像を見てショックを受けた若者たちでしょうか、
「ウワっ、キモっ」「中国人バカじゃねぇの」「信じらんねぇ」「こういう奴らがいっぱい日本に来てんだぜ」「中国語ってきたないよね」「超ヘコむ~」…etc.

あの~、あなたたちねぇ、
そんな言葉でしか表現できないんですか?

相手の国を総くくりにして「バカだ・汚い」…などと罵倒し、壁に落書きするような感覚で捨て台詞のように発言するのは、いくら言論の自由とはいえ、あまりに無責任で情けないと思いませんか?

そういう風に、なにかをきっかけによその国・民族全体を嫌いになり、偏見の目を向けることが群集心理として膨らんでいくとしたら、かつて戦争下に起きたのと同じような事にもつながりかねない危険な現象だと思います。

  ~  ~  ~

私も本文からずっと書いてきたように、今の中国全体にも、社会・国の政策・教育など、大いに問題はあると思います。でも個人的には中国の友人もいますし、素晴らしい方もたくさんいます。

今の日本でも、信じられないような殺人事件、幼児虐待などは起きてますし、社会には無関心・無責任・見て見ぬふりは溢れて、きわめて自己中心的な世の中になってしまっているとは思いませんか?よその国だけを批判できる立場ではないように思うのですが… 

「ウワっ、キモっ」なんて言っている方、もしあなたに将来お子さんができて、その子がこういう目にあってこういう言われ方をしたらどんな気持ちになりますか? 
また、もしあなたたちの目の前に血まみれで倒れている女の子がいたら、手を差し伸べてちゃんと適切な対応をしてあげられたと言えるんですか?

私も救急救命士の講習もいちおう上級まで受けてはいますが、はたしてあの現場でどれだけのことができたかは自信ありません。 もし自分がその場に居合わせていたら何ができただろう…と。
でも仮にもそう考える人がひとりでもあの現場にいて、最初のワゴン車と接触した時点ですぐに駆けつけ、運転手がそのまま発進しようとするのを阻止できていたら…

そのあたり、ちょっと想像力を働かせて「自分はどうあるべきか」を見据えて、国という境を超えて「人」として大切なことをちゃんと表現していきましょうよ!


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No title

たった今、お嬢さんの訃報をこのブログで知りました。

もう、言葉を失いました。

自分の娘は、このコメントを書いている最中、小学校の学園祭に行っています。
きっと友達たちと笑いながら過ごしているでしょう。

この中国の親御さんは、もう、お嬢さんの成長を見ることはできないのです。
手をつなぎ、一緒に寝て、お嬢さんの笑顔を・・・・

書いてて辛いです。
こんな事がもう起こらないよう、人としてという事を少しでも伝えていきたいと思います。

No title

はじめまして
ネットでこの事件を調べていてたどり着きました。

胸が苦しいです。

涙が止まりません。

最初、映像を最後まで見れませんでした。

助かってほしいと神様に祈りました。

でも、悦悦ちゃんは旅立ちました。

色んな理不尽さに憤りの涙がこみ上げてきました。

そんな中、あなたの
『こんなにも心の病んだ現世に警鐘を鳴らすために、神か仏が女の子の姿となってお生まれになり、防犯カメラにしっかり映る場所で、わずか2年あまりの生涯を終えて旅立っていかれたのかもしれません。 』
という言葉に激しく共感しました。

本当に本当にそうであって欲しいと思います。

悦悦ちゃんの事件がきっかけで、中国をはじめ日本そして世界中が忘れかけていた『人を思いやる気持ち』を取り戻せることを切に祈ります。

悦悦ちゃん、ありがとうね。



突然の訪問、コメント失礼とは思いましたが、
書かずにはいられませんでした。

                北国まこっさん        

Re: No title

まんさいさん

いつもコメントありがとうございます。
同じく娘を持つ父親として、とても直視できないですね。同じ時代に生きている人間として、せめて人としての感覚・やさしさ・罪…といったことに向き合っていかないといけませんね。
まずは自分たちの身の回りの、手の届く範囲から…

たとえば、やがて結婚していかれる若い方たちと接する機会の多いまんさいさんには、ぜひこういう事件をきっかけに「自分の問題として考える」ということをぜひ皆さんに伝えていっていただきたいですね。
それに付随して、大変僭越な言い方で申し訳ないのですが…
私はこの出来事に関して前後3つの記事にそれなりの長文を書きましたが、その中で「ひどい」「かわいそう」「許せない」といったありきたりの単語は使っていないことにお気づきでしょうか?

若者たちが「かわいい」を連発するように、あまりにも当たり前すぎる単語を使ってくくってしまうと、自分の気持ち・本当に伝えたいことが伝わりにくくなってしまうと思うんですね。

多少下手でもいいから自分の言葉で伝える、自分なりの考え・切り口をもつということも、身近にまずできる社会への参加につながると思うんです。何かのご参考にしていただけたら幸いです。


北国まこっさん

ありがとうございます。この事件の関連サイトでヒットしたんですか?

私自身もこのニュースを知って以来、ずっとあの映像が目に焼き付き、色んな怒りが込み上げてきて、どうしようもなかったんです。
たまたま「仏山市」ってどこにあるんだろうと検索して調べていたら、唐の時代に仏像が発掘された歴史のある街だった…

私は仏教徒ではありませんが、人間がどんどんワガママになっていく世の中で、何か宇宙の力といいますか、人知の及ばないところからのメッセージではないか…と。

私自身もこの事件へのやりきれない思いから唯一の“よりどころ”にしたかった点に共感していただいて嬉しいです。
いただいたコメントを読んでいて、あらためて熱い涙がこみあげてきています。

よかったら私のブログの「ホーム」に戻ってみていただいて、もっと楽しい音楽の話題から、今の日本に思うあれこれまで、いろんなテーマで綴っていますので、またいつでもコメントいただけたら嬉しです。
よかったら、そちらのブログURL・自己紹介などを鍵コメ(□管理者のみに…にクリック)でお送りいただけたら幸いです。今後ともどうかよろしくお願いいたします!

No title

くやしい 
苦しかったでしょう 代われるものならかわってあげたかった

その通りですね

あまりにも悲惨な事件です。おっしゃる通り「神か仏が女の子の姿になって」とでも思わなかったらやりきれませんね。
このことを無駄にしないためにも、皆が自分の問題としてとらえることが大切です。2チャンネルの書き込みもひどいですね。これを見ても「日本だって他人ごとじゃない」と思えてきます。

しかし、この女の子のご両親のご心痛も察するにあまりありますが、まだ2歳のの子がふらふらと道路に出て行き、車に惹かれたあと通行人に放置されていた間、ご両親はいったいどうしてたんでしょうか?
やはりまだこの歳なら、親の責任も重要だと思うんですが。

Re: その通りですね

昭和大好きさん

お久しぶりです。ありがとうございます。
あ、そうそう、おっしゃるとおり「親はその間ずっとどうしてたんだろう?」という疑問は残りますね。
悲劇の当事者に申し上げるのは酷ですが、子どもは無力。
親の常識・周りの常識・社会の常識に支えられてこそ子どもは育っていけるんですからね。

No title

突然のコメント、失礼します。


同じくらいの娘を持つ父親の身として、今回の事件はほんとに胸が痛みました。
知的所有権の侵害等で中国は道徳心がないとは感じていたものの、今回ばかりはレベルが違います。

【こんなにも心の病んだ現世に警鐘を鳴らすために、神か仏が女の子の姿となってお生まれになり、防犯カメラにしっかり映る場所で、わずか2年あまりの生涯を終えて旅立っていかれたのかもしれません。】
⇒同感です。そう思わないとやりきれないです。今回の事件を通じ、自分に何が出来るかをじっくり考えていきたいです。

No title

私もいてもたってもいられなくなり、突然のメッセージですが、お許しください。

2歳になろうかという娘がおります。ですから映像は本当に涙が出ましたし、衝撃的で決して忘れる事は出来ない事件となりました。

私も人間とは思えない2chの書き込みを何個か見ました。
中国が道徳心がないと言うのは簡単な事ですが、私たち日本人の身近にも、このような2chの書き込みが溢れている事が悲しいです。今回のような事件が日本で絶対に起こることはないと言い切れないと思います。

悦悦ちゃんの死は、決して無駄にしてはなりません。
天国ではやさしい大人にめぐり合えるといいですね。ご冥福をお祈りします。

Re: No title

たかさん、アルティメットさん

コメントありがとうございました。帰宅するまでコメント返信できず遅くなりました。
こういう事件への記事がきっかけというのもなんですが…ひとつのきっかけでこちらのブログにお越しいただいて、気持ちのこもったコメントをいただけてとても嬉しいです!

みなさん子供を持てば身につまされるものがありますよね。2チャンネルに書き込んでいる若者(と思しき人たち)のことを一概に批判はできませんが、やはり大切なのは「想像力」だと思います。

あと、これは後日また記事に書こうと思っていたことですが…

今この事件によって、日に日に中国という国が「悪玉化」されている傾向にあります。
たしかに中国人の不法滞在者、麻薬・覚せい剤事件・強盗事件、犯罪まで至らなくても、不法コピーをはじめとするマナーの悪さ・金儲け主義…etc.最近の中国にはあまり良いイメージがないのも確かです。

でも…、上野にパンダがやってきた1972年という年、戦後27年目にしてようやく日中友好条約によって国交が正常化したのですが、その後おびただしい数の「中国残留孤児」たちが肉親捜しに日本へやってきました。
彼らの多くは、終戦の年の1945年8月9日(長崎に原爆が投下された日)にソ連も参戦し、満州国に侵攻した時に、中国本土に移り住んでいた多くの日本人(軍人・民間人とも)が命からがら逃げてくる時に生まれたんですね。

当時0歳~2歳ぐらい(今回ひき逃げされた悦悦ちゃんぐらい)の乳幼児。泣きわめくと敵に見つかって殺されてしまうので、断腸の思いでわが子に手をかけた親もいたと聞きます。
あるいは両親は死んで子供だけが助けられたケース、両親とはぐれてしまったケース、駅前など人通りの多い場所に、家族で撮った写真・日本名を書いた紙を毛布にくるみ、いつかまた再会できる時の目印に耳の後ろなどにやけど・切り傷をつけ、泣く泣く別れた人たち…

その置き去りにされた乳幼児は、中国人にとっては“敵国”の人間が残していった子供たちです。それなのに「わが子」として養育してくれた里親たちがいたんです! 決して食料も充分だったともいえない貧しい生活の中で。
彼ら自身も、彼らを育てた里親たちも、おそらく「日本人の子なんかを」と白い眼で見られたりいじめられたこともあったはずです。

戦後の激動の時代・文化大革命も経て、ついに1972年に日中友好条約が結ばれ国交が正常化すると、残留孤児たちも一目自分の祖国を見たい、本当の親に会いたいと1970~80年代にかけておびただしい数の残留孤児たちが日本を訪れたんですね。

私はまだ中学~大学生でしたが、残留孤児の話を聞くたびに、世界に戦争の悲劇の歴史は数知れず残っていますが、敵国の子供をこれだけたくさん育ててくれた「人間愛」が他にあるでしょうか?
中国はもともと人に関わらない教育をしてきたなんてどうして言えるでしょうか?

逆にいま、その中国がどうしてこんな姿になってしまったんだろう、と思わずにはいられません。
今は少なくとも戦争もなく、敵国もなく、平和で、豊かさを求めている時代。「敵」は自国の身近な近隣の人同士、いや人々の心の中にいる、ということです。

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Re: こんばんは

鍵コメさん

こちらこそご丁寧にありがとうございます。

ブログはマイペースでいいと思います。マイペースでも、思ったことを書いてみる(表現してみる)ってとてもいいことだと思います。漠然と考えていたことを人にも分かりやすく表現し、まとめるうちに自分の頭も整理されてくるように思いますね。

一部、音楽仲間の画像の多い記事にはパスワードをかけています。どの記事でも構いませんが、もしまた鍵コメでメールアドレスをお知らせいただけたら、そちらにパスワードを書いてご案内させていただきます。今後ともどうかよろしくお願いいたします。

よろしくお願いします

申し訳ありません。
随分前のブロとも申請を見逃していました。
まだまだパソコンもブログもフェイスブックも使い切れていません。
これからもよろしくお願いします。

No title

この事件のことは初めて知りましたが、信じられないくらい悲惨な事件ですね。親御さんや、道路で倒れて苦しんでいるのに誰にも助けてもらえない悦悦ちゃんの気持ちを考えると、胸が締め付けられます。
通りすがった人たちは、1人ではなく18人…個人の問題というよりは、社会的なモラルの問題ですね。「中国人」と一くくりにしてしまうつもりはありませんが、彼らをこのような行動に追いやってしまうのには、その背景にある社会に問題があり、見直す必要があると思います。
適切な処置が出来るかどうかはともかく、その場に居合わせたら、倒れている子供に駆け寄って、助けを呼ぶなり119番するなり、正常な思考回路があれば何らかの対処をするはずです…

今回の事件が防犯カメラに一部始終写っていたことは、ほんとうに、中国や世界の人々にこのような現状を認識・啓発させるきっかけとなりました。これを機に、このような事件は、今後決して起こらないことを祈ります。
プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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