ハロウィーン

10月21日(金)

ハロウィーンですね!

街のいたるところで仮装大会が勃発してます!
今週末~来週末がピークでしょう。

カボチャの中身をくりぬいた「顔」のオブジェを飾ったり、子どもが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったり…、日本でもすっかり定着しましたね。

ジャック・オー・ランタン

でも、もともとキリスト教の聖書にも、イスラム教や仏教の経典にも、そのような記述は出てきません。
あれはいったいどこから来た行事なのかご存知ですか?



ハロウィーン(Halloween, Hallowe'en)は、古代ケルト人の「収穫祭」が起源と考えられています。秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教的な意味合いのある行事でした。

ケルト(Celt, Kelt)人は、中央アジアの草原から馬と車輪付きの乗り物(馬戦車?)を持ってヨーロッパに渡来したインド・ヨーロッパ語族ケルト語派の民族。

ハロウィーンは、イギリスやアイルランドなどアングロサクソン系の国々で行われてきました。

それがキリスト教(カトリック)の「諸聖徒の日」(=亡くなった信徒のために祈る日)と融合したようです。

「諸聖徒の日」は11月2日。その前夜祭がハロウィーン。

昔は日没で日付が変わっていたため、現在では10月31日から11月1日に変わる晩がハロウィーンとなったんですね。

アイルランドなどではカボチャではなくカブをくり抜いて「ジャック・オー・ランタン」を作り火を灯していましたが、アメリカでカボチャに化けたようです。

ハロウィーンを過ぎると今年も残すこと2か月。
仮装して飲み明かしたいところですが、飲みすぎにはお気をつけて…

飲みすぎ注意1  飲みすぎ注意2


渋谷駅前のポムポムトレインも

渋谷駅ハチ公前広場に置かれている「青がえる」こと、東急5000系の電車もいまこんな姿に変身しています。

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10月18日(火)から11月1日(火)までの期間、このように「ラッピング」されているとニュースで知り、「ハロウィーン仕様かな?」とすぐに思ったのですが、記事を読むとどうやら「落書き対策」とか!?

つい最近(2016年8月)も、この電車に落書きされる事件が起きるなど、渋谷では落書き被害が深刻化しています。
子どもの頃から渋谷に親しみ、学生~青春時代も渋谷で育ったような私としては、なんとも情けない話、と思ったのですが…


きょう、仕事帰りにハチ公前を通って実物を間近で見たら、なんともかわいらしい!

「ポムポムトレイン」って言うそうですね。
誕生20周年を迎えたポムポムプリンがハロウィンに「青ガエル」とコラボレーションしたものだそうです。

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アジアからの旅行客らもここで記念撮影。ひっきりなしに記念撮影する人たちがいて、写真を撮るタイミングも難しいほど。

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ラッピングと言っても、温かみのある布がきれいに貼られていて、手触りもとっても柔らか。
車内もこんな感じ。

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「となりのトトロ」に出てくる猫バスを思い起こしました。


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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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