地上52m GAO!

10月20日(木)

新宿のビルの谷間、カフェテラスに巨大な岩…??

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もう少し回り込んでみると…

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ゴ…、ゴジラ!
(♪伊福部さんのテーマ音楽…は流れません!)

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細部までリアルで、間近で見るとなかなかの迫力!

はい、こちら新宿歌舞伎町、コマ劇場の跡地に昨年(2015年)4月にオープンした東宝シネマズ新宿

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JRの車窓からも、西武新宿駅の茶色い建物の脇にちらっと見えます。

今年の夏から上映されている「シン・ゴジラ」ではなく、1984年と1991年に上映され、新宿副都心を破壊したあのゴジラ。

地上40mの位置に設置された、12mの巨大なゴジラ頭部。映画で設定されたゴジラの等身大、地上からの高さも同じ設定です。



東宝シネマズと併設しているホテル・グレイスリー新宿の8階。
裏側の入口から入って、ホテル用のエレベーターで8階へ。
ホテルのフロントと同じブロアにあるカフェ「ボンジュール」。

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カフェでもゴジラがお出迎えしてくれます。
ここのカフェに入って、ちょっと値段は高めですがコーヒーを一杯たのめば、外のテラスでゴジラとご対面できます。

地上52m、「ゴジラ目線」から眺める代々木・渋谷方面。

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昼12:00~夜20:00まで、毎時ジャストにゴジラが吠え、口から煙(蒸気)を吐いてくれます。

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背景の空が明るくてよく見えませんが、間近で見るとかなりの迫力です!

日没後は、ライトアップされているので、その時間帯はより迫力があると思います。
秋分から1か月経ち、日没時刻も早くなってきましたから、夕方5時~チャンスは4回!


歴代のゴジラ

エレベーターホールには、歴代のゴジラ映画のポスターが展示されています。

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★クリックすると大きな画面でご覧になれます


初代ゴジラは1954年、あの第五福竜丸がビキニ沖で水爆実験の「死の灰」を浴びた事件のあった年の11月3日(文化の日)に封切られました。

水爆実験によって古代生物が突然変異でよみがえり日本を襲う…という設定。
ゴジラは「核の恐怖」の象徴であり、文明が生み出してしまった「矛盾の象徴」なのです。

そのゴジラが、一時(1960年代)は子ども向けの怪獣映画に仲間入りして、顔もややコメディな感じになり、人間の味方となってほかの怪獣と戦ってくれる存在に。

映画離れでしばらく休眠した後、1984年にふたたび恐ろしいゴジラとして生まれ変わりました。

ゴジラが戦う相手は、その時代ごとに日本が直面している社会問題とも見事にオーバーラップしています。
(高橋敏夫著「ゴジラの来る夜に」参照)

→ ゴジラと日本人

まさにゴジラは、日本人にとって切っても切れない存在であり、日本人はまだまだこれからもゴジラと共存していくことでしょう。

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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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