3月1日~ 5年前と同じ曜日まわり!

2016年3月1日(火)


今年は閏年で2月が29日までありました。

そしてカレンダーをめくって3月…
何か気づきませんか?

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11日が金曜日!

5年前、あの東日本大震災が起きた2011年と同じ曜日まわり なんです。

震災からもう5年なんですね。同じ曜日で迎える「その日」には感慨深いものがあります。

あの日の午後、職場で大きな揺れを感じ、テレビ中継に釘づけとなり、地震発生直後から一般の番組はすべて中止となって特別報道に切り替わり、その対応に追われ、夜タイムカードを打って「退勤」したものの、電車は止まっていて渋谷駅も混乱していたので、そのまま職場に待機。次々に入る余震の緊急地震速報を聞きながら一夜を明かしたことを昨日のことのように思い出します。

あれから5年。犠牲になられた方のご冥福を心からお祈り申し上げます。

大臣が視察に回るような場所では「復興はここまで進みました!」と得意げに報じられますが、未だに避難生活を余儀なくされている方、行方不明のままの家族がいらっしゃる方、心の傷が癒えない方たちに、1日も早く平安な生活が訪れることを心からお祈り申し上げます。


心に刻まれる、同じ曜日で迎える「あの日」

震災に限らず、2011年の3月1日以降になにかメモリアルとなる「記念日」のある方は、今年はその日が同じ曜日で巡ってきます。

ところで、同じ日が同じ曜日で巡ってくるのには、ある周期があります。

閏年でないふつうの年は、1年=365日。7で割ると52(週)で1(日)余りますね。
元旦(1月1日)とその年の大晦日(12月31日)は同じ曜日です。そして翌日(=次の年の元旦)は前年よりひとつ曜日が後ろにずれます。

もし閏年がなければ、ある「記念日」が日曜日だったとすると、翌年その日は月曜、翌々年は火曜…とひとつずつ曜日が後ろにずれて行って、7年目に再び同じ日曜日に巡ってくる、はずですね。

でも実際には4年ごとに閏年が入ってくるので、ちょっと複雑になります。
閏年でも1月1日~2月28日までは前年より曜日がひとつ後にずれてスタートしますが、2月29日が割り込むため、3月1日以降は前年より2つ曜日が後ろにずれ、このずれは翌年の2月28日まで続きます。



5年前の2011年は閏年ではなく、その翌2012年が閏年でした。
そこで曜日が2つ後ろにずれ、その後3年は1つずつ曜日がずれ、そして今年がまた閏年で2つ曜日がずれ…合計7つずれて同じ曜日が巡ってきたのです。

閏年がどのタイミングで入って来るかによって4種類のパターンができ、6年後・5年後・6年後・11年後…という周期で同じ曜日まわりが巡ってきます。

なぜ、こういう周期で巡ってくるのか…?
この法則を密かに見つけて「面白い!」と思ったので、5年前(2011年)の12月に、このブログでこんな記事をアップしました。5年後の2016年に同じ曜日で巡ってくることも書いてます。ご興味があったら…

→ 「日付&曜日のランデブー」


ちなみに、「〇〇年の〇月〇日は何曜日?」と聞かれて、過去も未来も瞬時に「〇曜日です」と答える特殊な頭脳の持ち主がまれにいらっしゃいます。もちろん私はその類ではありません!

でも、この万年カレンダーを使えば、瞬時に調べられます。

→ 「あの日は何曜日? 10000年カレンダー」

「お気に入り」(ブックマーク)に入れておけば、子どもの頃の懐かしい思い出の「あの日」が何曜日だったのか、過去・未来のさまざまな「記念日」の検索や、サプライズ企画にも役立つかもしれませんよ。


プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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カウント開始 2011.1.14~
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