「主権在民」を示すひとつの形

6月29日(月)


月曜の朝7時前、まだ人もまばらなJR渋谷駅 ハチ公前広場です。

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土曜日にはここに何千人もの人が集まり、戦争法案に反対する若者や野党議員のスピーチに熱いエールが飛び交っていました。→ 広がる世論 「戦争法案を絶対に止めよう」



暴走を続ける政権与党に「主権在民」を思い知らせる方法があります!


◆地元から出馬している自民・公明の議員へ

一人でも多くの有権者たちが、自分の地元から出馬している自民・公明の議員(事務所)に電話または文書で、「あなたは今の安保法案について一議員としてどう考えるのか?」、「もしこんな法案に賛成するなら、二度とあなたには投票しませんよ」と言っていくのです!

党内で異を唱えることで党(組織)に居られなくなることを恐れて本音を言えない議員もきっといるでしょう。
でも民意を踏みにじって正義をねじ曲げるのなら、それ以前に当選も危ぶまれるんだと思い知らせるのです!

われわれ国民の暮らしを良くし、声を反映させていただくために、国民の代表としてあなたを国会に送り込んだのです。あなたが自民党(公明党)に安住するために応援しているわけではありません!、と、はっきり言ってやりましょう。


◆地元から出馬している野党の議員へ

また、野党の議員に対しては、政府案に本当に反対なら、決議にちゃんと出席して反対を貫くように!
「話にならない」と審議を拒否(ボイコット)したり、決議に欠席するのは民主主義に反します。
「そういうことをするなら、もう二度とあなたの党には入れませんよ」とはっきり言ってやりましょう。



議員の事務所は会員制クラブじゃありません。公に設置された有権者との窓口です。
たとえその党・その議員を支持していようがいまいが、有権者としての声をぶつけていくことはできるのです。

「(もし賛成するなら)今後二度とあなたに投票しない、あなたの党を支持しない!」…今まで支持してたかどうか(前の選挙で投票したかどうか)に関係なく、あくまで「今後の意思表示」ですから「嘘」は一切言ってません。
自分がその党・その議員をたとえ支持していなくても、当選して国会に送り込まれた以上は「国民の代表」なのです。

有権者としてなんら問題ない発言・行動です。
乱暴な言葉を使ったり、お金を要求するようなことさえしなければ、恐喝にあたることもありません(←ここだけは気を付けましょう)。



デモに参加する、街頭で野党議員の演説に耳を傾け握手する、自身のサイトで発信する、投票には必ず行く…etc. 有権者としての意思表示・行動にも色々あります。

ここにご提案した方法は、政治家(議員)同士ではできない、われわれ有権者にしかできない表現・行動です。今の自民・公明の「数の原理」に直接影響を与えるにはこの方法がもっとも有効ではないでしょうか?

野党だけでなく、自民・公明の議員の中からも造反者(←この言い方も好きではありませんが)が出てくれれば、採決では一人一人の議員が良心に沿って、国民の代表として、反対することもできるはず。

あるいは、いっそ衆議院で「内閣不信任案」を出すことも。ただ、野党がこぞって手を上げても自民・公明が数の原理で反対してしまったら不信任案も通りませんが、これも議員一人一人の意思をきちんと表せば可能なはず。

とにかく、当面は国政選挙もない中、安保法制の採決が秒読み段階に入ったいま、有権者としてできる最大のことは、ひとりでも多くの人たちが地元議員に直接意思表示していくことではないでしょうか?

では皆さん、いい一週間を!

◆私が地元議員のサイトに送ったメッセージ内容、この記事の下の「コメント」にご紹介しています(↓ グレーの小さい文字で「コメント」とあるところをクリック)。
 

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プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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