敬語・スピーチの再チェック

新人研修も始まるこの季節、今さらながらではありますが…

「〇〇さんおりますでしょうか?」
「まもなくお客様が参られます」
「〇〇部長はただいま出かけてらっしゃいます」

どっちを敬い、どっちをへりくだるのか、敬語と謙譲語を混同して誤った使い方をしてませんか?
客室乗務員の研修を手がける航空業界による、正しい接客・正しい敬語・気持ちのいい挨拶・より丁寧な言葉づかい…etc.

とてもよくまとまっていますのでご参考まで…

http://airnet.listnavi.com/keigo.html


さて、ここからは私から…

「~~でですね」
「~~の方」
「~~となります(なっております)」

本人はへりくだって丁寧に喋ろうとしているのでしょうが、意味のない水増し言葉・あいまいなボカシ表現・言い訳・責任のがれ・突っ込まれないための防御…
私にはそんなニュアンスを含んだ「丁寧語モドキ」の「こびヘツライ語」に聞こえます。

サービス業や営業マンを中心に、なぜそうした表現が蔓延するようになったのか?

そのルーツや根底にひそむ心理も探りつつ、「こびヘツライ語を斬る」という記事をだいぶ前にこの「コミュニケーション」のカテゴリに書いています。まだご覧になってない方はこちらを…

http://resolutely.blog6.fc2.com/blog-entry-271.html

「古代ヘブライ語」ならぬ「こびヘツライ語」。お時間のある時に、脇腹を押えながら…(笑)


 さらに、自己紹介やスピーチでは、あいまい言葉でぼかしたり、いい訳言葉を並べずにしっかりと自分を表現したいですね。でも決して「立て板に水」のマニュアル言葉ではなく、どうしたら「心に残る話し方」ができるか…?

http://resolutely.blog6.fc2.com/blog-entry-277.html



いずれも“掘り出しネタ”で恐縮ですが、新学期・新年度を迎えて新しい出会いも多いこの季節、ふだん当たり前に使っている「言葉」について、あらためて考えてみる機会になれれば幸いです。

プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
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