ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番 2楽章から…

ラフマニノフの「鐘」を、素晴らしい小道具をつかって演奏した彼を覚えていますか?

こちらは有名なピアノ協奏曲2番の2楽章。美しい曲ですね。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=iwPKT3IIL_0


ラフマニノフによる弾き語りは、Eric Carmenの「All by Myself」でした。
http://www.youtube.com/watch?v=9AFUvn9zsT4&feature=player_detailpage


かなり前にご紹介した「ラフマニノフの鐘」も、同じ「ピアノジョーク」のカテゴリ内にまとめてあります。
→ 「ちょっとオリエンタルな…」

ショパン風「巨人の星」

◆「巨人の星」をショパンのピアノソナタ風に

ショパンは3つのピアノソナタを遺しています。
2番は有名な「葬送」ですが、そのあとに書かれたこの3番は壮大で、その最終楽章4楽章はとてもエネルギッシュです。

この4楽章が、どことなくアニメ「巨人の星」のテーマ音楽「♪ 思いこんだら試練の道を ゆくが男のど根性…」に似てるんじゃないかな?、というのはピアノ好きな方の間ではけっこう有名なお話し。

それを実際にやってみた人がいる!
こういうジョークは大真面目にやればやるほど面白いものですね。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=zyjZ0tk3Aw8

ところで、「こんだら」のエピソードをご存知でしょうか?

グランドを整備するのに使う、重~いコンクリート製のローラー。あれの正式名称は「こんだら」だったんだ、と全国に広まったようですね。

私も父の転勤で一時期通っていた広島の中学校で、体育館脇の道具小屋に「使い終わった“こんだら”はもとの場所に戻しましょう」なんて書いてあったのを実際に見ています。

しかし、「巨人の星」のオープニングのテーマを思い出しても、なぜそんな誤解が生まれるのか不明なんです。

「カキーン、カキーン」と打つ、「ダダダダっ」と走る → 球場の応援席の三三七拍子 →大空の太陽を握るとボールになり、「巨人の星」とタイトルが出てきてイントロの音楽が入ります。
星飛雄馬が投げる、投げる…そして、少年時代の回想になって、雪の中を父親とランニングする場面から歌が入ってきます。画面下には「思いこんだら」と字幕も出ます。「こんだら」はどこにも出てきません。

どうやら誤解の原因はラストテーマにあったような気がします。
次週予告のあとに流れるラストテーマは動画ではなく静止画。歌詞も出ないで制作スタッフの名前が出ます。
その画像の中に、遠くに工場の見える夕陽に染まったグランドがあり、その中に「こんだら」があったような気が…。
あと、初期の劇中で星飛雄馬が“こんだら”を使っているシーンでメインテーマが流れた場面があったという説も…。ま、どうでもいい話ですが(笑)


ショパン ピアノソナタ3番ロ短調より4楽章

ショパンのソナタがどうしても「巨人の星」にしか聴こえなくなってしまうといけないので、一応オリジナルも貼っておきますね。


 http://www.youtube.com/watch?v=MJdiOZ4W7MA&feature=player_detailpage


     ↓ ご覧になったらワンクリックを!

ちょっとオリエンタルな…

きょうの「★パウゼ」も、いきなりご覧になると腹筋を痛める危険があります。
よくほぐしてからご覧ください。

Igudesman & Joo
なんとも不思議で痛烈なオリエンタル音楽ギャグです。

♪ラフマニノフ「鐘」


「ラフマニノフ 手が大きい。でもワタシ手が小さい。でも小さいのは手だけ…」
携帯からの方はこちらを… http://www.youtube.com/watch?v=CkNBWeWzha4&feature=player_embedded

♪モーツァルトの主題による…??

携帯からはこちらを…http://www.youtube.com/watch?v=JJ1RXr4Pa2Y&feature=player_embedded


私が聞き取れる範囲で…

♪普通に弾き始めたあと…

Ig「今日は、Aメジャー(イ長調)で弾けるかい?」
Jo「でも、モーツァルトのトルコ行進曲はAミノール(minorマイナー)なんだ」
Ig「でもみんな、今日の気分はメジャーだろ?ハッピーな場所で、フィーリングはポジティブに」
観客「Yey!」
Ig「よし、Aメジャーで行ってみよう!」

♪長調でやってみて…

Ig「いや、サウンドとしてもっとオリエントに…トルキッシュ(トルコ風)、アラビア風、中国風…アジア風、インディアン・ポップス風に…」
Jo「…」
Ig「OK、ずっと遠くを見つめて、自分の感情はなくして…」



超絶リコーダーの美女を吹き出させるピアノ爺さん

まずはこちらをお聴き(ご覧)あれ!
いきなりご覧になると腹筋を痛める可能性があります。よくほぐしてからご覧ください!
 
前振りのお喋りの内容の詳細は聞き取れませんが、やがて演奏が始まりますので、まあ見てればお分かりでしょう。

♪モンティ作曲「チャールダーシュ」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ORRFl6f5n04

リコーダーを吹いている美女は、知る人ぞ知る、 Michala Petri(ミカラ・ペトリ)さん。
1958年にデンマークはコペンハーゲンに生まれ、5歳からリコーダーを始めて、8歳にはプロデビューした(これには諸説ありますが)とか。たいへんな美少女だったゆえ、リコーダーの妖精と言われているが、その実力は誰もが世界一と認めるところ(ブロとものジャッキーさんもこのネタをシェアされてます)。

そしてピアノを弾きながら、美女を吹き出させているお爺さまは…
Victor Borge(ビクター・ボーガ)という演奏家で、彼の80歳のバースデイコンサートでの共演らしいです。

いいですね~、こういう実力のある方が茶目っ気出してふざけるのって、超絶技巧と笑いのダブルで幸せにしてくれます! 美女を相手に決していやらしくなく…私もこういう歳のとり方をしたいものです。
Victor Borge さんはオランダ生まれで、アメリカに移って“クラシックピアノのチャップリン”とも呼ばれ、もうひとりの相方と一緒に若いころからこんなネタもやられてます。

♪リストの名曲「ハンガリアン・ラプソディ」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Aajtw30-YG0

<追記>

★Borgeさんについては、この記事のコメント欄にやりとりがあります。 

晩年には「セサミストリート」にも出演して、犬とこのネタを披露
 

http://www.youtube.com/watch?v=L5iCVytIbmk&feature=player_embedded

ボラギノールに続いて…

だいぶ前(たぶん去年の夏ごろ)に、♪「○にはボラギノール」のCMソングをモチーフにしたピアノソナタをご紹介しました。



そして今回ご紹介する1~4楽章は、おそらく同じ作者によるものでしょう。
私のブログにちょくちょくお越しになられる「ワル姫様」のページで発見!
今回はこちらが拝借させていただきました! 



限りあるYou-Tubeの寿命の範囲でお楽しみください!
 


♪音楽ジョーク Part2 Violin

ピアノ部門につづいて、これまたハイレベルなヴァイオリン部門!

♪ モンティ作曲「チャルダッシュ」

ヴァイオリンの名曲を、N響のコンサートマスター、マロさんこと篠崎さんが…




♪チャルダッシュ1/16 をお送りしました!
プロフィール

高木 章

Author:高木 章
アマチュアの打楽器奏者です。

某放送局関連に勤務しながら長年趣味で続けてきた音楽活動。あるご縁から、障がいのある方たちとも音楽を通じてのバリアフリーを、また東日本大震災以降は「がんばろう日本」…そんな活動を続けています。

単に自分が音楽が好きだから演奏したいだけでなく、「音楽の力」で「せめて自分にできることを」!

50代半ばにして勤め帰りに学校に通い「音楽療法」を学びました。

音楽寄りの話題、社会・時事に関する日常的なあれこれを徒然なるままに…
このすぐ下の「カテゴリ」から興味のあるテーマごとにクリックして覗いてみてください。
一部パスワードをご存じのメンバーの方のみ閲覧できるページを含みます。

カテゴリ
カウント開始 2011.1.14~
リンク
最新記事
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR